HOME

Facebook にシェア
[`evernote` not found]

神奈川県私塾協同組合のホームページへようこそ。 HOMEページでは、ニュース、組合活動記事、受験情報記事のダイジェストを掲載しています。

ニュース

神奈川県私塾協同組合サーバーの計画停止のお知らせ

Facebook にシェア
[`evernote` not found]


神奈川県私塾協同組合ホームページ、メールアドレス利用者各位
お世話になります。
以下の日程で旧から新サーバーへの移行のメンテナンスを行います。
  日時 : 平成29年10月1日(日) 終日
●今回のメンテナンスでは、ホームページのアドレス(https://ejuku.org)やメールのアドレス(~@ejuku.org)には変更はありませんが、当日は以下の影響があります。
【メンテナンス中の影響】
  1. 断続的に、https://ejuku.orgのホームページの閲覧ができなくなります。
  2. 組合本部のメールアドレスkumiai@ejuku.orgメールアドレス、および組合員の~@ejuku.orgのメールアドレスの送受信ができなくなり、一部のメールが届かず、不達・消失になる可能性があります。当日の~@ejuku.orgのメールアドレスへの送信・受信は、可能な限りお控えいただければと思います。
●また、組合メールを利用中の各塾では以下のご対応をお願いいたします。
【組合のメールアドレス~@ejuku.orgのメールを利用中の組合員の方へ】
  1. メールアドレスに変更はありませんが、パスワードやサーバーアドレスなどの、メールソフトへの設定項目が変更になります。
     当該の組合員の方へは、別途設定書を送付させていただきます。送付する設定書の内容は、「10月2日(月)」以降に、メールソフトへ設定をお願いいたします。
  2. サーバ移転に伴い、前日までに旧サーバーに届いたメールは10/1以降、メールソフトで受信できなくなります。
    必ず、前日までにこれまでサーバーに届いたメールを、メールソフトにダウンロードいただくようお願い申し上げます。

    お忙しい中でのお願い、誠に恐れ入りますが何卒よろしくお願い申し上げます。

2017/09/29

2017年組合各塾夏のチラシ

Facebook にシェア
[`evernote` not found]


2017年組合各塾の夏のチラシ

オモテ面は神奈川、東京の私立学校さんの夏のオープンスクール、学校説明会の案内になっています。

各チラシをクリックすると大きく表示されます。

エコール学院

 

エペルーム

 

 

パスカル進学ゼミ

 

マツハシゼミナール

 

宮﨑教室

 

湘南未来塾

 

早稲田アルパス

 

大和ゼミナール

2017/07/13

「読書作文コンクール」の最優秀賞と優秀賞の受賞者

Facebook にシェア
[`evernote` not found]



神奈川県私塾協同組合主催の「読書作文コンクール」の最優秀賞と優秀賞の受賞者です。

高校生の部

【最優秀】

馬場萌子(宮崎教室)

【優秀】

山崎希美(ペンゼミ)

東脇佳菜(宮崎教室)

中学生の部

【最優秀】

浅岡祐以(湘南未来塾)

大木紅葉(エコール学院)

【優秀】

今井陽代里(Gゼミ)

渡辺鼓一(宮崎教室)

鈴木瑛子(Gゼミ)

小山楓春(エコール学院)

宮崎由唯(宮崎教室)

小学生の部

【最優秀】

山口真央(Gゼミ)

【優秀】

西遼介(宮崎教室)

森颯一郎(宮崎教室)

渡辺百花(Gゼミ)

今年の題材は「ハートオブミラクル」の副代表の「三浦貴美子さん」の「みんな同じ世界を生きているから」でした。毎年のように、選考そのものも筆者の三浦さんにお願いしています。大変な作業だったでしょうが、本当にありがとうございました。中学生の部については、三浦さんの方から「どうしても甲乙つけがたい」という提案を受けて、特別に2作品が受賞となりました。

2016/06/09
› 続きを読む

組合活動

読書作文コンクールの表彰式

Facebook にシェア
[`evernote` not found]



7月9日は「ユニコムプラザさがみはら」にて、神奈川県私塾協同組合主催の「読書作文コンクールの表彰式」でした。170名ほどの生徒さん、保護者の方にお集まりいただき、子どもたちの「がんばり」をみんなでお祝いすることができました。

足を運んでいただいた皆さん。心から感謝いたします。

この「読書作文コンクール」も5回目になりました。当初から、子どもたちに文章を読んでもらい、その文章を書いていただいた作者の方に選考をしていただき、表彰までしてもらう、というコンセプトです。

自分が読んで作文を書いた著者の方に会い、しかも、講評までもらえる、なんて体験はなかなかできるものではありません。

表彰式のあとには、ヒタカズ先生の「ココロの授業」でした。白石康次郎さんという、海洋冒険家のお話を中心に、みんなにも「こいつのことを応援してやろう」と誰からも思われるような大人になって欲しい、という内容でした。


最後は「高校生の夢発表」でした。

ひとはひととの出会いでしか変わっていけません。逆に言うと、ひととの出会いが自分の中に「火」をともし、それがどんどん大きな「火」になっていきます。昨日のヒタカズ先生との出会いも、あの場にいたみんなにとっては「おっきな出会い」になったのではないでしょうか。

とにかく家にこもってないで、めんどくさがらずに、外に出て「ひとと出会い」ましょう。

ヒタカズ先生、VITAさん、帆足先生をはじめとした組合の先生方、お手伝いいただいた皆さん、本当にありがとうございました。子どもたちの笑顔と、その成長を後押しするために、来年もがんばって開催したいです。

2017/07/13

2017年教材・教具展

Facebook にシェア
[`evernote` not found]



1月26日 相模大野の「ユニコムプラザさがみはら」に十数社の塾教材、教具の販売業者の方にお集まりいただき、学習塾の経営者の方々をお迎えして「教材・教具展」を開催しました。参加いただいた企業様は以下の通りです。

教育開発出版 株式会社

日本教材出版

株式会社 ウィングネット

株式会社 育伸社

株式会社 学書

株式会社 大塚商会

株式会社 ブロッサム横浜

理想科学工業 株式会社

株式会社 タオ

株式会社 トーエイ

ラインズ株式会社

(株)声の教育社

有限会社 開成図書出版

株式会社 全教研

2017/01/23

宿泊研修会

Facebook にシェア
[`evernote` not found]



毎年恒例の「宿泊研修会」が、10月23日〜24日の日程で「湯河原温泉 アポロ荘」にておこなわれました。

今年のテーマは「特色検査」についてです。講師は小田原にある慧真館という塾の岸本先生でした。岸本先生は、特色検査問題について地元の小田原高校だけでなく神奈川県全体の研究も熱心にされています。とても有意義な研修会となりました。一口に特色検査といっても学校によって様々です。たとえば、厚木高校と希望ヶ丘高校の特色検査の問題を比べてみると全く違うことがすぐにわかります。厚木高校の問題はいきなり英文の長文読解です。それもかなり難易度の高いものです。それに対して希望ヶ丘高校の問題は立体を用いたパズル問題です。

厚木高校が限りなく学力検査問題に近い特色だとすると、希望ヶ丘高校のそれは中等教育学校の適性検査問題に近いものです。厚木高校を受験するのであれば特色検査対策の学習を時間をかけてやらねばなりませんが、希望ヶ丘高校については、パズルや空間図形の展開図の問題を解いておく必要はありますが、対策の取りようがあまりないということです。厚木高校の問題は知識理解の要素が色濃く、希望ヶ丘高校のものはほとんど知識理解の要素がないということです。

さらにいうと、厚木高校の特色は難易度が高く、開示得点をみても40点前後のところに多くの生徒が集中してしまっています。つまり、特色検査でそれほど差がつかないということです。みんなできないともいえます。それに対して希望ヶ丘高校は80点以上に集中していて、100点もポツポツといます。かなり易しいということです。こちらも逆の意味で特色で差がつきにくいということです。

特色検査を嫌う生徒がいますが、それは違うと思います。学力検査問題の5教科をしっかり得点出来る生徒であれば厚木高校の知識理解に偏重した問題は基本的に解けるでしょう。それに対して、希望ヶ丘高校の特色は、相模原中等教育あたりを小6で受験した生徒であれば、または、パズル的な問題を解くのが好きな生徒であればほとんど気にすることはないでしょう。

つまりしっかりと特色検査の特長を知れば、5科の学力検査での得点を補うチャンスがもうひとつあるんだ、といったとらえ方ができるのです。

研修会のあとは、おいしい食事とお酒で乾杯。その後、朝までの塾談義が続きました。

2016/10/23

2016年読書作文コンクール

Facebook にシェア
[`evernote` not found]



今年も神奈川県私塾協同組合主催による「読書作文コンクール」を実施いたします。今年の日程が昨年よりも1ヶ月ほど前倒しになっています。組合加盟塾各位も、その予定で動いていただければありがたいです。たくさんの応募をお待ちしております。

  • 生徒に課題作品を印刷してお配りください。
  • 清書用の用紙は各塾でご用意ください。B4の400字詰め原稿用紙でお願いします。
  • 組合事務局に4月25日(月)に着くように送ってください。
  • 選考は、事務局にてある程度しぼり込んだ後、毎年のように作者の方自らにおこなっていただきます。
  • 小学生の部、中学生の部、高校生の部のそれぞれで、最優秀賞1名、優秀賞数名、入賞10名程度を選ばせていただきます。
  • 表彰式は6月12日(日)に新横浜国際ホテルにておこないます。神奈川県の教育長をはじめ、県内の私立中高の校長先生方が出席する「神奈川教育シンポジウム」の場をお借りしてのハレの場です。

今年の作者は「ハートオブミラクル」の副代表の「三浦喜美子さん」です。ハートオブミラクルは、ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡」「宇宙の約束」「僕のうしろに道はできる」「日本一幸せな従業員をつくる!」「大地の花咲き」を自主上映という形で配給しています。

http://www.heartofmiracle.net/index.html

今年の課題

作文課題_A3_表

作文課題_A3_裏

2016/03/29
› 続きを読む

受験情報

県立高校訪問 藤沢清流高校

Facebook にシェア
[`evernote` not found]



「藤沢清流高校 http://www.fujisawaseiryu-h.pen-kanagawa.ed.jp 」にうかがってきました。小田急線の藤沢本町の駅から徒歩十数分の場所にあります。

単位制の普通科高校です。6年ほど前に大清水高校と藤沢高校が統合してできた新しい学校です。単位制普通科高校は県内に10校ほどありますが、それぞれの学校ごとに単位制をどういかして学校づくりをしているかはさまざまなようです。そんなところをしっかりと見てきたいと思っての訪問でした。

まず、学校案内を開くと次のようなページにぶつかります。

8e49b123ddc73ba873ecb65d8a112dc909a3719c.11.2.9.2

統合してしばらくはいろいろな意味で大変だったそうです。そんな中、とにかく「落ち着いた学校生活が出来るように」といった全学での取り組みがあり、今は本当に静かな学習環境が出来上がっているとのこと。今日も校内を授業を見学しながら見させていただいたのですが、生徒たちは授業にしっかりと参加し、部外者の私たちにも気持ちよく誰もが挨拶をしてくれました。

単位制ですからともすると生徒間の繋がりはばらばらになりがちなのでしょうが、藤沢清流高校では高1時はそのほとんどを全日制普通科のようにホームルーム単位で授業を受けるようにし、クラス単位でのまとまりをつくるようにしているとのこと。高2になっても、朝読書の時間を単位認定してホームルームとともにおこなうようにし、行事等で繋がりをなくさないようにしているとのこと。

授業は90分の4コマ。系の科目 http://www.fujisawaseiryu-h.pen-kanagawa.ed.jp/HP_seiryu1/gakkouannai/kei-no-kamoku1.html をみてわかるように、多種多様な教科が選択できるようになっています。今日も「陶芸」や「福祉」「ピアノ」の授業などを見学しました。「気功」や「経営学入門」などといったおもしろい教科もたくさんあるようです。

といっても、多くの生徒たちは大学受験に必要な科目を選択すると、ユニークな授業は1つか2つしかとれなくなってしまうとのこと。必ずしも自由きままにやっているのとは違うようです。単位制の学校も試行錯誤の末にこうしたところに落ち着いてきたのでしょう。

ひとつびっくりしたのが、授業の中に「アクティブラーニング」が積極的に採り入れられていることでした。どの教室の授業も、先生が一方的に講義形式でおこなわれるのではなく、生徒たちがグループになったり、前に出て誰かがプレゼンをしたり、といったように積極的に生徒が授業参加できる仕組みになっていました。しかも、どの生徒も生き生きと授業を楽しんでいる様子でした。ちょっとしたカルチャーショックでした。

また、ある意味でばらばらの授業選択になります。2校時が空いてしまう、なんてこともあるようです。そんな生徒たちは、職員室前の質問コーナーや、図書館、自習室などなどで自学・自習したり、食堂で友達とおしゃべりしたり、と思い思いの場所で自分の時間を作っていました。何よりもみんな気持ちの良い笑顔でした。

進学実績は、青山/2名、桜美林/5名、神奈川/19名、駒澤/6名、産能大/15名、成城/4名、専修/15名、中央/2名、東海/16名、東京都市/2名、東洋/9名、日大/7名、日体大/2名、文教大/11名、法政大/5名、明学/5名、など。58.7%が4年生の大学に進学。9.1%が短大、24.3%が専門、といった進路です。ただ、△△大学に何名進学、といったことではなく、ひとりひとりが自分の将来をしっかりと考えて希望の進路を選択する、そんな高校なのかなと感じられました。

最後に、修学旅行は体験学習型とのこと。昨年度は震災支援も含めて東北に行ったとのこと。営農体験をはじめ、林業をやったり、生徒の中には鹿撃ちからその解体まで体験した者もいるとのこと。すごい体験になったでしょうね。部活動もサッカーをはじめとして盛んのようでした。もうひとつ。トイレがものすごくきれいでした。

2014年11月17日訪問 専務理事 宮﨑 記

2014/11/18

県立高校訪問 茅ヶ崎高校

Facebook にシェア
[`evernote` not found]



「県立茅ヶ崎高校 http://www.chigasaki-h.pen-kanagawa.ed.jp/day/index.html 」を訪問してきました。宮内校長先生と副校長先生のお二人に対応していただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。

茅ヶ崎高校は創立66年になる地元の伝統校です。

校長先生からの学校の現状についてのお話しを箇条書きで。

☆ 創立以来地元に愛されてきた県立高校
☆ 6:4で地元からの進学者が多い。自転車通学が9割。茅ヶ崎駅からは徒歩20分
☆ 9割が大学、短大、専門学校に進学
☆ 大学進学希望者は8割
☆ 今年の大学入試センター試験の受験者は139名(高3生は314名)
☆ 落ち着いた学習環境
☆ 生活面での指導はほとんど必要ない
☆ オーソドックスな全日制の普通科の高校

中でも印象的だったのは「ナイトハイク」のイベントでした。これは、大雄山から学校まで歩く行事で、昭和60年代から続いているそうです。今年の様子は http://www.chigasaki-h.pen-kanagawa.ed.jp/day/05/0502/141010.html にあります。自由参加なのに500人からの生徒が参加するとのこと。また、コンビニでトイレを借りるので、そのお掃除部隊を生徒たちが組織してまわっているのだそうです。

勉強面でのことです。

☆ 大きな声で、屈託のない笑顔で挨拶をしてくれる「よい子」が多いのが茅ヶ崎高校の特長。
☆ ただ、よい子で終わるのではなく、もう少し「欲」を持って欲しい。
☆ 授業も「目標の提示」「テンポの良い授業」「生徒の活動を授業に入れる」といった具体的な目標を指示している。
☆ ベネッセのスタディサポートなども利用して、個々の生徒の進路指導に役立てるだけでなく、学校として教科ごとの弱点も分析して授業改革につなげている。
☆ 指定校推薦などを利用して大学進学する生徒が6割ほど。

とにかく、先輩たちが楽しく学校生活をおくっている様子を見て、地元の中学生には人気のある学校のようです。オープンスクールへの参加者も多いようです。全県1学区の中、各高校もどう特色を出していくのか。生徒とのミスマッチを少なくする意味でも情報をどう出していくのか。みなさん、苦労をされているようです。

2014年11月11日訪問 専務理事 宮﨑 記

2014/11/18

県立高校訪問 厚木高校

Facebook にシェア
[`evernote` not found]



「県立 厚木高校 http://www.atsugi-h.pen-kanagawa.ed.jp 」を訪問してきました。三年続けての訪問です。昨年の様子は ここ http://ameblo.jp/miya-juku/entry-11626269550.html にあります。この春、校長先生が変わられました。前任の校長先生はとにかく馬力のある方で、厚木高校をこの数年でガラッと変えられました。その良いベクトルがトップの交代でどうなるのか、そんなところが今日の訪問の関心事でした。

まずは校長先生のご挨拶から。その後、担当の先生2名の方から学校についての説明をうかがい、質疑応答となりました。お忙しい中を本当にありがとうございました。私なりの印象ですが、学校がこれだけ組織だって動いている県立高校は他にはないのではないでしょうか。それほど、教職員が一体となって価値や仕事を共有して生徒の指導に当たっている様子がビンビン伝わってきました。

まずは、学習面についてです。

1 学力向上重点校でありスーパーサイエンスハイスクールとしての取り組み

全国に多くのSSHがあるが、そのほとんどがSSHのコースを設定し、その特別コースでSSHのとりくをしている。それに対して厚木高校は生徒全員にSSHを課している。具体的にはヴェリタスという授業を各学年ごとに組み、仮説を立てて検証する取り組みをしている。最終的には英語でプレゼンテーションをする。詳しいことは 県教委のページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6558/p807666.html にあります。

2 グローバル化する世の中に対処するために

オーストラリアのティンディール高校との姉妹校交流で、春には短期留学する生徒を募集している。来春は43名が行く予定になっている。また、SSHの取り組みとの連携として、来年の2月にはアメリカのエレレノアルーズベルト高校に理科発表の生徒を6名ほど送る予定。ンヮナを通じて留学生の受け入れも検討中とのことでした。

3 学習面について

今春の国公立の現役での合格者は95名。横浜翠嵐に次いで県内2位。ベネッセのファインシステムやコンパスを利用して、担任も副担任もひとりひとりの生徒の学力をしっかりと把握。進路指導もきっちりと実施している。また、大学進学に向けた補講も、夏の講習だけでなくこの時期からセンター試験までたくさん実施して生徒をサポートしている。伝統の週末課題をはじめ、しっかりと勉強させるシステムは整っている。

4 入試について

今春の厚木高校の面接試験は、受験者全員が100点というものでした。これについて率直に話をぶつけたところ、きちんと準備をしてきていただければ問題ない、とのお答えでした。来春も厚木高校の面接はほぼ全員が100点と考えて良いでしょう。特色については理系範囲からの出題が少しずつ増えてきたのですが、来春もそのままの傾向で大きく変更はないものと考えて良いでしょう。

5 その他

SSHに指定され、少しずつ変化をし始めているとのこと。たとえば、男子と女子の比率がほぼ半々だったのが、男女比が 6 : 4 と男子生徒が増えてきていること。文理の割合もほぼ半々だったのが、これからは理系の選択者が増えるだろうと予想していること、などとのことでした。

6 全体として

伝統的に「勉強をしっかりとさせる進学校」というイメージの厚木高校ですが、その流れは脈々と続いていると思います。厚木高校に行けば、大学進学まで学校がしっかりとしたサポートをしてくれることは間違いないでしょう。限りなく私立の進学校に近い県立高校、といったイメージが私の印象です。

もちろん、超お薦めの県立高校であることは間違いありません。

2014年11月12日訪問 専務理事 宮﨑 記

2014/11/12

県立高校訪問 希望ヶ丘高校

Facebook にシェア
[`evernote` not found]



希望ヶ丘高校 http://www.kibogaoka-h.pen-kanagawa.ed.jp/topz.html にうかがってきました。北村校長と勝股教頭のお二人に対応していただきました。お忙しい中を本当にありがとうございました。感謝です。

相鉄線の希望ヶ丘駅から住宅街の中の坂を登っていくと5分ほどで森に囲まれた校地につきます。大きな木の間を抜け目と広大なグランドがあり、校舎が見えてきます。神奈川県で最も古い高校で、創立117年目をむかえる伝統校です。まずは校長先生から希望ヶ丘高校の現状についてお話しをうかがいました。以下、箇条書きです。

☆ 伝統校だが大学進学実績が伸び悩んでいるのはわかっている。どうしてそうなのかをしっかりと把握し、対処しばじめている。
☆ 生徒が教師の介入を拒むのは希望ヶ丘の伝統だ。たとえば、通学の様子が良くない、ということで教員に通学指導をさせようとした。すると生徒会の役員たちがやってきて「教員に通学指導などしてもらいたくない」という。それならどうするんだ、といったら、翌日に改善計画を文書にして持ってきた。そうした雰囲気がある。
☆ 卒業式も生徒たちが準備のイス出しから式進行まですべてやる。
☆ 先日の高校改革のフォーラムでもうちの生徒が発言をしたらしい。

制服もなく生徒が自由に学校生活を過ごしている、という希望ヶ丘のイメージは確かにその通りのようでした。そんな中、北村校長は「向学心に火をつける」というキャッチフレーズをかかげ、「希望未来塾」という取り組みをはじめられていました。

☆ 校長先生が生徒に部活動を一週間に1日だけ一斉に休む曜日をつくらないか、と提案した。
☆ 部活の部長が集まって協議したが「難しい」とのこと。朝にやってもらえないか、と生徒の方から提案があった。
☆ 教員の方にも教科ごとに朝の7時30分からの補講を提案し、学校の取り組みとして県教委のほうにも勤務時間の前倒しのお願いをした。
☆ 高3生の8割近い生徒が申込み9月から「希望未来塾」という大学入試を見据えた補講がスタートしている。

すごいですね。校長先生は「壊してから新しいものをつくるのではなく、そこにあるものを認めた上でそこから新しいものをつくっていく」といった方針で改革をされていました。希望ヶ丘の生徒は大学の先でトップがとれる生徒たちだと思う、という言葉が印象的でした。

そんな希望ヶ丘高校ですが、学校成績 : 入試得点 : 面接点 : 特色検査の割合が 3 : 5: 2 : 2 となっています。特色検査は「今まで生きてきた体験で出来る問題」を出題しているとのこと。いわゆるPISA型の問題です。また、論説では「意欲」を見るとのこと。要項にもあるように「部活動等に取り組む強い意欲と志」を持つ生徒に是非受験してほしいとのことでした。もちろん、中学での部活動の実績などは一切関係なく、希望ヶ丘高校でどうしたい、といったことが評価の対象になります。

生徒会とランチミーティングをしたり、教職員を連れて私立の進学校の授業を見学したりと、アクティブに活動されている校長先生でした。長いこと県教委にいられたとのこと。今しばらくは希望ヶ丘高校から目が離せませんね。

2014年11月10日訪問 専務理事 宮﨑 記

2014/11/12
› 続きを読む