- ワンダーボックスの資料請求で無料のお試し体験教材がもらえるって本当?
という疑問が解決できます。
残念ながら、ワンダーボックスの「資料請求でもらえる無料お試し体験教材」の配布は終了してしまいましたが、現在は「無料の体験版アプリ」をすぐに使うことができます!
実際にアプリを体験してみると、どんな内容なのか、子どもに合うのか、自分のスマホやタブレットで使えるのか、などがわかりますのでオススメです。
この記事では、資料請求でもらえた無料お試し教材の詳細や、無料体験版アプリの申し込み方法、その他お得な入会キャンペーンについて、ワンダーボックスを1年以上利用しているわたしが解説します。
ワンダーボックスが気になる方はぜひご覧ください。
ワンダーボックスの資料請求でもらえた無料お試し体験教材とは
以前はワンダーボックスに資料請求をすると、無料でお試し体験教材をもらえましたが、残念ながら、こちらは終了してしまいました。
ワンダーボックスの教材といえば、キット教材(アナログ)とアプリ(デジタル)の両方を使った、かけ合わせを楽しめるのが醍醐味ですので、入会前にキット教材とアプリの両方が試せたのはおいしかったですね。
資料請求で届いた内容
- ワンダーボックスのパンフレット
- 体験キット 「ペーパーラボ」折り紙のトイ教材
- 体験キット 「ハテニャンのパズルノート」ワークブック
- 体験アプリ 4種類のアプリ(パスコード付き)
今は「キット教材の無料お試し版」は手に入れることはできませんが、「無料体験版アプリ」をすぐに試すことができます!
また、期間限定でキット教材2点がもらえる入会キャンペーンや、受講費が安くなる紹介キャンペーンなどのお得な入会情報がありますので、順番に紹介しますね。
ワンダーボックスの無料体験版アプリが試せる!
ワンダーボックスの教材は、会員になると毎月「アプリが10種類以上」と「キット教材3種類」が使えますが、無料体験版アプリでは、このうち3種類のアプリが7日間試せます!
ワンダーボックス無料体験版アプリの内容
申込時の年齢に応じて、試せるアプリの種類が自動的に3種類設定されます。
たとえば、このようなアプリが試せます。
「年中・年長用アプリ」
4〜6歳専用のタブレット操作に慣れるためのアプリ。
文字が読めなくても使える。
同じ問題が少しずつレベルアップして出題されるので、粘り強く試行錯誤して考え抜く楽しさが味わえる。
だんだんと塔が完成していくのが楽しい。
プログラミング思考の基礎をが身につく。
「小学生用アプリ」
同じ問題が少しずつレベルアップして出題されるので、粘り強く試行錯誤して考え抜く楽しさが味わえる。
だんだんと塔が完成していくのが楽しい。
2つのちがう絵の共通点をできるだけ多く見つけて、共通点を言語化する。
(我が家の子どもはこのアプリが大好きで、家族みんなで共通点を探すのも楽しいです。)
オリジナルの対戦ボードゲーム。
会員になるとオンライン対戦大会もある。
ワンダーボックス無料体験版アプリの申込み手順
無料体験版アプリの申し込みは、Web上で簡単にできて、すぐに使い始められます。
使える期間はログインしてから7日間です。
①ワンダーボックス公式サイトのトップページを下の方にスクロールしていき「体験版アプリを無料で試してみる」というボタンをクリック
②「メールアドレス」を入力し「子どもの学年」を選択する。
学年は「〜4歳から小学5年生以上」の間で細かく選べます。
③「利用規約とプライバシーポリシーに同意します」の前についている四角いボックスをクリックし、チェックマークを入れて、「この内容で申し込む」ボタンをクリック。
④届いたメールに「パスコード」とワンダーボックスのアプリをダウンロードするリンク先が貼ってあるので、スマホかタブレット(使いたい方)にアプリをダウンロードする。
⑤ダウンロードしたアプリを開いて「体験版はこちら」のアイコンをクリックし、開いた画面にメールアドレスとパスコードを入力してログイン。
⑥ログイン後、「保護者の方へ」というワンダーボックスの紹介動画を見ると、1つ目の体験版アプリが使えるようになります。
1つ目のアプリを試した後に、他の2つのアプリも使える状態になります。
- 体験版アプリが使える期間はログインしてから7日間です。
- 兄弟がいる場合、それぞれの子どもごとに登録して体験版アプリが使えます。その場合、登録のメールアドレスは同じもので大丈夫です。パスコードは子どもごとに発行されます。
実際に試してみることで、どんなアプリなのか、子どもが気に入るのか、自分のスマホやタブレットでも問題なく作動するのか、などがわかりますので、ぜひ一度、無料体験版アプリを試してみることをオススメします!
ワンダーボックスのお得な入会キャンペーンとは
ワンダーボックスの無料お試し体験教材は終了してしまいましたが、「キット教材2点がもらえる期間限定の入会キャンペーン」や、「初年度の受講費が5%OFFになる紹介キャンペーン」、「兄弟で使うとお得な料金になる方法」があります。
ワンダーボックスに入会するなら、ぜひお得なキャンペーンを使って申込みましょう!
- 期間限定2022年1月31日までに入会で「思考力キット2点プレゼント」
- 友達紹介キャンペーンで入会すると、初年度の受講費が5%OFF
- 兄弟の追加は1人につき月額1,850円でOK
注意
- 1と2のキャンペーンの併用はできません。
- 1は期間限定ですが、2と3はいつでも利用できます。
順番に紹介します。
2022年1月31日までに入会すると「思考力キット教材が2点プレゼント」
教材は選べませんが、これらのうち2点のキット教材がもらえてお得です。
- ボードゲームマスター(思考力を伸ばすオリジナルのボードゲーム)
- ペタリ−と6つのとびら(シールを使ったパズルで問題解決法が育つ)
- ペーパーラボ (折り紙を使って発想力や創造性を引き出す)
これらは実際に過去に登場したトイキット教材で、アプリ連携部分は利用できませんが、トイ教材単体としても、十分楽しめますよ!
プレゼントキャンペーンは実施していない時期もありますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
なお、次に紹介する友達紹介キャンペーンなど、他の入会キャンペーンとの併用はできませんのでご注意ください。
友達紹介キャンペーンを使うと初年度(12ヶ月分)の受講費が5%OFF
通常の12ヶ月一括払い44,400円税込が⇒42,180円税込になります。(2,220円のお得!)
- 料金プランは必ず12ヶ月一括払いにすることが条件
- 5%OFF割引が適用されるのは初年度のみ
- 兄弟など2人目以降の追加には適用されない
- 紹介キャンペーンが使えるのは初回申込時のみ。申込後の適用は不可。
- 他の入会キャンペーンとの併用は不可。
- 友達紹介キャンペーンとは:
- ワンダーボックス会員が友人を紹介すると、紹介された友人は初年度の受講費が5%OFFになり、紹介者にはAmazonギフト券1,000円が送られるというものです。
お得に入会できますので、お友達のワンダーボックス会員がいたら、ぜひ聞いてみてくださいね!
知り合いにワンダーボックス会員がいない場合、よろしければ、こちらの紹介キャンペーンコードをお使いくださいませ↓
紹介した側と紹介される側の、お互いの個人情報はわからないようになっています。
キャンペーンコードで5%OFF → 5t5tCCPVtnbZ
申込画面の「キャンペーンコードをお持ちの方」の欄に、紹介キャンペーンコードを入力すると、5%OFFの金額に変わり、割引価格で申込みできます。
兄弟の追加が1人につき月額1,850円(税込)でできる
兄弟でワンダーボックスを使う場合は、人数分をまるまる支払う必要はありません。
ワンダーボックスの1人分の受講費は月額3,515円ですが(12ヶ月一括払い+紹介コード利用の場合)、兄弟の追加は1 人につき月額1,850円で利用できます!(すべて税込価格)
もし兄弟2人で利用する場合は
月額3,515円+1,850円=2人で5,365円
⇒ 1人あたり「月額約2,683円」になります!
兄弟で使うとお得な金額で利用できますね。
- 兄弟追加は3名まで可能
- キット教材は、トイ教材は内容によって共有か1人ひとつ、ワークブックは1人に1冊送られる
- アプリは1人ずつユーザー登録され、ユーザーごとにデータが記録される
- アプリは複数端末で使えるので、端末が複数台あれば、兄弟が同時に使える
まとめ
ワンダーボックスの「資料請求でもらえる無料のお試し体験教材」の配布は、残念ながら終了してしまいましたが「無料の体験版アプリ」は今でも利用できますので、ぜひ一度試してみることをオススメします!
ワンダーボックスのアプリが思考力を伸ばすことに特化していることが、よくわかりますよ。
ただし、ワンダーボックスは、やはりアプリとキット教材を両方使ってこそ、良さを発揮します。
STEAM教育分野をカバーした、パズルや図形、サイエンス、プログラミング、アートなどの多様な教材で、子どもが楽しみながら、まるで遊びのように取り組めて、意欲や思考力を伸ばせます。
ワンダーボックスの会員になると毎月「アプリが10種類以上」と「キット教材3種類」が使えますので、「期間限定の思考力キット教材プレゼント」や「紹介キャンペーン」などを利用して、お得に入会してみてはいかがでしょうか。
小学生の通信教育・タブレット教材のおすすめ人気ランキングが知りたい方は、300人の保護者に調査したコチラの記事をご覧ください。
>>【2021年】小学生の通信教育・タブレット教材のおすすめ人気ランキング15選【徹底比較】
中学受験で成績を上げていくのは、学年が上がるほど大変になってきます。
子どもなりに一生懸命に学習していても、思うような結果がでないこともしょっちゅうあります。
もし志望校との偏差値が5以上離れていて、このまま成績が上がっていくイメージがわかないのであれば、個別指導や家庭教師を利用しましょう。
じつは、中学受験をされているご家庭の39%が個別指導塾や家庭教師を利用しています。
そして、個別指導塾や家庭教師を利用したご家庭のうち35%は偏差値が5以上アップしています。
我が家では家庭教師を利用していましたが、苦手な国語の偏差値が12アップし第1志望校に合格できました。
お住まいの地域に合わせて個別指導塾と家庭教師のおすすめを紹介するので、気になる方は資料請求してみてください。