中学受験の始め方

塾なし中学受験で合格するための7つの方法【小6からでも大丈夫】

塾に行かずに中学受験で合格できるの…?

この記事では、そんな疑問を解決します!

結論から言うと、塾に行かずとも中学受験を成功させることは可能です。具体的には以下のような7つの方法で子どもを合格に導けます。

  1. 中学受験用のテキストを購入する
  2. 親が子どもに教える時間をしっかり取る
  3. 勉強の習慣付けをする
  4. そろばんに通わせる
  5. 全国統一小学生テストでテスト慣れさせる
  6. 中学受験の成功体験談を真似する
  7. 身体を動かす時間と就寝時間を十分に取らせる

それぞれ、どのように実践していけば良いのか解説していきますね!

中学受験を始めるのは、新小4(小学3年生の2月)からが一般的です。それまでの期間は、自宅で基礎学力をつけておきましょう

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塾なしで中学受験している人はどれくらいいるの?

わたしのインスタ(約1万フォロワー)でアンケートをとった時は、9%の方は塾に通わずに通信教育(4%)や自宅学習(5%)で中学受験をおこなっていました

特に、関東や関西以外の地域だと近くに中学受験用の塾がないこともあるので、塾に通わずに中学受験をされている方が多いようです。

塾なし中学受験で合格する秘訣とは

保護者の方も仕事に家事に忙しいでしょうから、できれば専門講師がいる塾へ行かせた方が、子どもにとっても親にとっても良い効果を生み出すことが多いです。

しかし、塾なしで中学受験にチャレンジするのであれば、以下の方法をいくつか試してみてください。合う合わないがありますが、子どもに合った方法であれば第一志望にも合格できるはずです。

中学受験用のテキストを購入する

最初におすすめしたいのは、中学受験用のテキストを購入する方法です。塾に行かずに中学受験をする方法としては、最もスタンダードかもしれませんね。

なぜおすすめするのかというと、中学受験専用に考えられているからです。どの中学を受験するかにもよりますが、やはり公立の小学校で教えることと、受験勉強で習うことではレベルが違います。その差を埋め、応用問題にも対応できるように考えられているのが中学受験専門のテキストです。

学校では基礎を教え、中学受験専門のテキストでは応用問題に取り組む際の考え方を教えると言えばわかりやすいでしょうか。学校ではその先をやらないことが多いですが、中学受験ではより深いところまで学び、その知識で解ける問題を思考力を持って解答します。

学校の勉強だけでは、どんな問題に対してどのように思考すれば良いのか、思考の仕方自体がつかみどころがないものとなってしまいます。ですから、問題のパターンをつかみ、どういった手順で問題と解いていくのかを学ぶのです。

国語ではより高い読解力が求められますし、解答時間も少ないため時間配分も学びます。算数では計算だけでなく図形問題に対応する力も培うため、あらゆる問題で空間把握力も磨いていきます。

理科と社会が必要な場合は、暗記に加え、基本的な実験から考えられる事象を当てるトレーニングもおこないます。

数ある中学受験のテキストの中からどれを選べば良いかわからない場合は、実際に書店へ行って中身をサラッと見てみましょう。カラーだと子どもはそれだけでとっつきやすくなるのでおすすめです。

また、キャラクターなどがおり、解説してくれるなら気が休まるので文字だけのものは避けてくださいね。

中学受験でおすすめのテキストについては「【学年別】小学生におすすめの学習教材・通信教育の総まとめ」で紹介しているので参考にどうぞ。

親が子どもに教える時間をしっかり取る

子どもにテキストを与え、「これを解いてね」というだけでは中学受験は乗り越えられません。大切なのは、自学自習の時間にプラスして、親が子どもに教える時間をしっかり取ることです。

塾に行けば、先生たちが丁寧に解説をしてくれるでしょう。しかし、塾なしではそのような時間がまったく得られないため、保護者の方がその代わりをしなければなりません。もし塾に一切通わない予定なら、親も教育に相当の時間を割かなくてはいけないことを覚悟してください。

親が子どもに勉強を教える際に気を付けたいことは、感情的にならないことです。親子で教えるのが難しい理由のひとつに、家族だからつい感情的になってしまうことが挙げられます。親が賢くても子どもを塾に入れるのは、こういった理由も関係しています。

自分の子どもだから叱れることもありますが、そうするとつい褒めることがおろそかになりがちです。塾の先生は、たとえ問題が解けなくてもその解くまでの過程を褒めます。問題にまるで太刀打ちできない幼い子どもでも、「座り方がキレイだね」とか、「きちんと解こうとしているね」と褒めるところを絶対に見つけます。今は珍しいスパルタ塾や集団塾ではここまでやらないかもしれませんが。

また、もうひとつ親が子どもに教える際に気を付けるべきことは、答えを先に言わないことです。解説する際、子どもに質問を投げかけるよう意識すると上手く行くでしょう。「どうしてこうなると思う?」「○○ということは…?」など、答えに導きながら質問をすることで、子どもに勉強に参加させ、考える力を付けさせることができるからです。

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勉強の習慣付けをする

親も子も、中学受験のためには逆算して勉強のスケジュールを立て、習慣付けをしていく必要があります。ただ漠然と最終的に第一志望に入るという目標だけを立てても、毎日具体的に何をしたらいいかわからなくなるからです。

小学生では年齢に差がありますから、まだ小学1年生から小学3年生くらいでは勉強時間を1科目40分くらいまでにしておきましょう。学校の勉強時間とほぼ同じくらいに設定すれば、さほど脳体力が奪われることはありません。

高学年になってきたら、やる気にさえなれば学校がある日でも1日5時間勉強させることができるようになります。休日は10時間以上勉強している子も多いので、中学受験をするならこれくらいは頑張れるようにならなくては厳しいです。

将来しっかりと勉強時間を取るためにも、何時からは勉強時間と、家でのルールを決めてみてください。それが子どもにとっての当たり前となれば、そこから先はいちいち「勉強しなさい!」と言わなくても済むようになります。

例えば、勉強は毎日5時から5時40分までと決めたとします。すると、子どもは何も言わなくても5時になれば机に向かうようになるでしょう。このとき、できれば子ども部屋ではなく、リビングかダイニングで勉強させると良いですね。

親の目があるところならきちんと勉強をしているとわかりますし、家族団らんの場であれば、夕食の準備をしながら目を光らせることも可能です。

ただし、勉強の前に好きなゲームをやらせることは絶対NGです。実際にこういう習慣を取り入れてしまっているご家庭があったのですが、好きなゲームは何を言っても終わらせず、そのままダラダラとずっとゲーム三昧になるのです。これでは習慣付けは到底無理な話ですよね。好きなことは勉強の後にさせましょう

そろばんに通わせる

塾なしで中学受験をするなら、そろばんに通わせて計算力アップをはかるのもアリでしょう。

計算は算数の中でも初歩であり、大抵の受験では最初に出題されます。しかし、意外に思われる方も多いのですが、ここでつまずいて確実に取れるはずの点を落としてしまう子どもも多いのです。

原因はケアレスミスが多いのですが、子どもは「注意しなさい!」と言われても、できないものはできないと思うことも多く、なかなか改善しません。ここはもう、親子で根競べとなります。実際塾講師の私もそうです。

注意することができないなら、見直しをして2回解いてみることを試してみるのが効果的です。そこで答えが1回目と異なるなら、どちらかの解き方が間違っていると子どもでもわかるからです。

ただ、この見直しや2回解くことも、毎回言わないとなかなかやってくれません。素直に1回言ったことがすぐできるようになる子の方が少ないことには私も驚きました。

そろばんをやっていれば計算スピードが速くなるだけでなく、こういったケアレスミスも防げるので早めに習わせておくことをおすすめします。

じつは、そろばんは自宅で学習することが可能です。オンラインそろばん教室の「よみかきそろばんくらぶ」の口コミをまとめているので、気になる方は参考にどうぞ。

全国統一小学生テストでテスト慣れさせる

皆さんは、中学受験をする子どもたちのために全国統一小学生テストがあることをご存じでしょうか。このテストを受験すれば、中学受験レベルで子どもが今どの位置にいるかわかるようになります。

小学1年生も小学6年生も受験できるので、子どもも気が向いたら一度受けさせてみましょう。6月か11月に受験できます。

ただ、何の事前準備もないまま受験すると撃沈してくる可能性が高いです。低学年なら、そもそも解答用紙に答えを書けず、白紙で提出するなんてこともあります。ですから、基礎の基礎から教える必要があります。テストと称してプリントなどをひとりで解かせ、どんな風に解くのか教えてあげましょう。

もし家に帰ってから自己採点をしたいのであれば、子どもに問題用紙に答えを書くよう伝えましょう。全国統一小学生テストでは、問題用紙と解答用紙が別だからです。答えがわからなければ自己採点もできないので、余裕がありそうなら伝えてみてください。

こうしてテスト慣れしていけば、普段塾で受験できる学力テストをあえて慣れない環境で受けさせることができます。受験は緊張してしまうものなので、その緊張に負けないように度胸を付けることも重要です。

勉強を頑張って続けてきても、いざ本番というときに緊張しすぎてしまって実力が発揮できなければもったいないです。子どもの立場になり、慣れる重要性を教えてあげましょう。

全国統一小学生テストについては「全国統一小学生テスト(全統小)の難易度は?」という記事で詳細をまとめているので、参考にどうぞ。

中学受験の成功体験談を真似する

ネットには、中学受験の成功体験談があふれています。特におすすめしたいのはブログを読むことです。

書籍や教育のプロが言っていることも参考にはなるのですが、体験談となるとブログの方が一枚上手です。

正しい情報や正攻法などを調べたいときにはプロに頼る方が良いですが、体験談を知りたいなら個人が書いているものの方が得られるものは多いはず。しかも、ブログならタダで読めますし、たくさんの例があるのであらゆる場合を目にすることができます。

その中で、自分の子どもと似ている状況、似ている学力の子を見つけたら、そのブログを追いかけてみてください。最終的にどうなったのかわかる、最新かつ1つ先輩のブログならより参考になるでしょう。

プロが言うことは万人に当てはまることが多いですが、それでは自分の子どもにとって良いのかどうかわかりません。しかし、ブログならより親近感がわきますし、子どもの状況に近いなら真似して効果があるかもしれないと期待できます。

疑問があれば直接ブログを書いた本人にコメントを残すこともできるので、アドバイスをもらうこともできるのがメリットです。

当サイトでも塾に通わず通信教育のみで中学受験を成功されたご家庭の体験談を掲載しています。「Z会中学受験コースを4年間利用した体験談|通信教育だけで中学受験に成功」よかったら参考にどうぞ

身体を動かす時間と就寝時間を十分に取らせる

中学受験を塾なしで成功させるためのアドバイスとしては少し疑問に思うかもしれませんが、実は身体を動かす時間と就寝時間を十分に取らせることは勉強以上に重要です。

遊ぶことが子どもの仕事だからと言うこともできますが、勉強に使う集中力を得るために運動と睡眠が欠かせないことだからと言い換えることもできます。

大人でも、ずっと資格の勉強をし続けていたら眠くなったり、気分転換に外に出たくなったりしませんか?ずっと机にかじりついているよりも、適度に仮眠を挟んだり、運動を挟んだりすることで効率的に勉強ができるものです。

子どもにも同じことが言えます。たっぷり身体を動かして体力をつけ、しっかり眠って頭を休ませるようにしましょう。寝ている間には海馬が働き、必要な情報を整理してくれるので睡眠が短いのはNGです。

睡眠時間を削ってまで勉強をするのは、少なくとも小学生にとって不必要なことです。そこまですれば子どもの精神が異常をきたしてもおかしくありません。

身体は学校の体育で少なからず動かしますが、特に夏休みなどの長期休暇になったら家でも身体を動かす時間を作ってあげましょう。自分から公園に遊びに行ける高学年なら良いですが、親子が一緒でないと危ないなら一緒にお出かけする時間を設けることも親の務めです。

睡眠に関して気を付けるべきことは、小学生からスマホを見すぎないようにすることですね。特に自分の部屋で寝ている子は、親の知らないところで寝るまえにスマホをじっと見ている可能性だってあります。もしスマホを与えているのであれば、それは辞めるように親が管理しておきましょう。

塾なしでも中学受験で合格できる方法はいくつかある!

一般的には、中学受験をするなら専門の学習塾に行くのが普通ですよね。しかし、塾に行かなくても中学受験で合格する方法はいくつかあります。

上記の中でも、子どもにとって合うかどうかはしばらく続けてみないとわからないこともあるでしょう。ひとつずつ試してみて、良い方法を見つけるまでの時間も設けることをおすすめします。そして合うものを見つけたら、継続して思考力を磨いていってくださいね。

中学受験を始めるのは、新小4(小学3年生の2月)からが一般的です。それまでの期間は、自宅で基礎学力をつけておきましょう

自宅学習なら、四谷大塚と提携している東進オンライン学校小学部がおすすめです。四谷大塚の人気講師の授業を月々たったの1,980円(税抜)で受講することができます。

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かわさき
大学時代にイギリスに2度留学し、帰国後は塾講師として働き始めました。小1~高3までを教え、個別指導でそれぞれの生徒の個性を見極める大切さを学び、講師として成長していることを感じます。
東進オンライン学校小学部
さいごに:自宅で出来るライバルの一歩先をいく中学受験準備

さいごに1つだけ、自宅で出来るライバルの一歩先をいく中学受験準備情報をお伝えします。

中学受験が本格的に始まるのは小学4年生(小学3年生の2月)からですが、入塾時点で上のクラスを目指すためには低学年からの準備が欠かせません。

そうはいっても、習い事もやっているし毎週塾に行くのは大変という方も多いのではないでしょうか。

そんなご家庭に朗報です!

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ちなみに、大半のお子さんは入塾時のクラスと小6のクラスは、あまり変わらないので入塾前の準備が重要です。(体験談)

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