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ワンダーボックス

【2022最新】ワンダーボックスのキャンペーンコード!紹介コード適用で5%オフ

ワンダーボックス キャンペーンコード
  • ワンダーボックスのお得なキャンペーンコードは?
  • 兄弟割引はあるの?

ワンダーボックスに申込をするなら、少しでもお得に入会したいですよね!

この記事では、ワンダーボックスを実際に1年以上利用しているわたしが、ワンダーボックスのお得なキャンペーンコードや料金プラン、兄弟割引などを紹介します。ワンダーボックスの申込をする前に、ぜひごらんください。

>>キャンペーンコード「 5t5hCCPVtnbZ 」利用で5%オフ!!

ワンダーボックスのお得なキャンペーンコードを紹介

一番お得な入会方法は「紹介キャンペーンコード+12ヶ月分一括払い」にする!

2021年11月時点、ワンダーボックスの一番お得な入会方法は、ワンダーボックスを利用している会員からの紹介キャンペーンコードを使って、12ヶ月一括支払いにすることです。すると、初年度(12ヶ月分)の価格が5%OFFになります!

通常の12ヶ月分一括料金 44,400円 ⇒ 紹介キャンペーンコード利用で 42,180円に!(5%OFF) 2,220円のお得になります。

紹介キャンペーンコードとは、ワンダーボックス会員が友人を紹介すると、紹介された友人は初年度の料金が5%割引になり、紹介者にはAmazonギフト券1,000円が送られるというものです。

ワンダーボックス友達紹介キャンペーン
参照元: ワンダーボックス公式サイト

注意!

  • 料金プランは必ず「12ヶ月一括払い」を選ぶ
  • 兄弟など2人目以降の追加には適用されない
  • 初回申込時のみ利用できる。申込後の適用は不可。

お得に入会できるので、お友達や知り合いで、ワンダーボックスを利用している方がいたら、ぜひ紹介キャンペーンコードを聞いてみてください!

もし、まわりに知り合いのワンダーボックス会員がいない場合は、よろしければ、こちらの紹介キャンペーンコードをお使いください。

キャンペーンコード

5t5hCCPVtnbZ

紹介した側と紹介された側のお互いの個人情報はわからないようになっていますが、気になる方はご利用をお控えください。

オンライン説明会の割引コードは現時点ではありません

以前、ワンダーボックスオンライン説明会が行われたときに、参加者に割引コードが発行されたことがあったようですが、2021年11月時点では、申込み受付中の説明会はありません。

現時点では、紹介キャンペーンコードを使って、12ヶ月一括払いにするのが、一番お得な入会方法になります。

ワンダーボックスの「年間契約」「毎月払い」お得なのはどっち?

ワンダーボックスの料金と3つの支払いプラン

支払い方法は次の3つのプランがあり、料金が変わります。

12ヶ月一括払い6ヶ月一括払い毎月払い
3,700円 / 月4,000円 / 月4,200円 / 月
  • 申込時にこれら3つのうち、どの支払いプランにするか選びます。
  • 支払いプランは後から変更可能です。
  • 支払い方法はクレジットカード決済のみです。
  • 学年が上がっても、価格はそのままです。

各プランの支払金額のまとめ

12ヶ月一括紹介+キャンペーンコード利用12ヶ月一括払い6ヶ月一括払い毎月払い
ひと月当たり3,515円3,700円4,000円4,200円
申込時の支払額42,180円44,400円24,000円4,200円
年間支払額42,180円44,400円48,000円50,400円
紹介コード利用と比べた差額(年間支払額)+2,220円多くなる+5,820円多くなる+8,220円多くなる
全て税込価格

このように、「毎月払い」にすると一番料金が高くなり、次に「6ヶ月一括払い」⇒「12ヶ月一括払い」⇒「12ヶ月一括払い+紹介キャンペーンコード」の順で、料金が安くなっていきます。

「毎月払い」で12ヶ月支払った場合は年間50,400円かかりますが、「12ヶ月一括払い+紹介キャンペーンコード」のプランにすると年間42,180円となり、8,220円もお得になります!

途中解約もできる

  • ワンダーボックスの最短受講期間は通常2ヶ月で、3ヶ月以降なら解約ができます。
  • 一括払いを選んだ場合でも、途中解約ができます。受講月数に応じて受講費が計算され、残金が返金されます。
「12ヶ月一括払い」の場合の返金金額は、このように計算されます。
お支払いの12ヶ月の期間中、利用が6ヶ月以上の場合
12ヶ月一括払い料金 − (6ヶ月一括払いの月額料金*x利用した月数)の差額

お支払いの12ヶ月の期間中、利用が6ヶ月未満の場合
12ヶ月一括払い料金 − (毎月払いの月額料金*x利用した月数)の差額

*月額料金: キャンペーンを適用した場合でも定価の金額で計算される

「毎月払い」より「12ヶ月一括払い+紹介キャンペーンコード」がお得

ワンダーボックスは実際使ってみないと合うかわからないので、いきなり12ヶ月一括払いにするのは迷うかもしれませんが、最短の2ヶ月使った後に途中解約もできるので、長く使うことになった場合を考えると、「12ヶ月一括払い+紹介キャンペーンコード」で申込んでおいたほうがお得になります

理由その1
「紹介キャンペーンコードは、最初の申込みのときしか使えないから」

料金プランの変更は途中でも可能なので、最初は毎月払いにして、後から6ヶ月や12ヶ月一括に変更することはできますが、途中でキャンペーンコード価格を適用することはできません。

理由その2
「一括払いを選んでも途中解約ができるため」

ワンダーボックスが合わないなと思ったら、最短の2ヶ月だけ利用して、3ヶ月以降いつでも解約ができ、一括払いにした場合は残金が返金されます。

例えば、2ヶ月だけ利用して途中解約する場合、どの支払いプランを選んでも、2ヶ月分の自己負担額は8,400円(毎月払いの月額料金x利用した月数)になります。

紹介キャンペーンコードを利用した場合でも、定価の月額料金で計算されるので、自己負担額は2ヶ月で8,400円となります。

どの支払いプランを選んでも、2ヶ月使ってみて途中解約した場合の自己負担額が同じなら、長く使う事になった場合を考えると、「毎月払い」より「12ヶ月一括払い+紹介キャンペーンコード」で申込んでおくほうが、年間支払額が安くなるのでお得になります。

ワンダーボックスの兄弟割引キャンペーンは?

ワンダーボックスには、兄弟割引キャンペーンという設定はありませんが、「兄弟の追加」ができます。教材のムダな重複をなくすことで、兄弟一人につき月額1,850円(税込)というお得な価格で追加できます。

ワンダーボックス兄弟追加
参照元: ワンダーボックス公式サイト

兄弟で使用する場合、契約は1つで大丈夫です。最初から兄弟の人数分の登録もできますし、後から追加もできます。

アプリは子どもひとりひとりがユーザー登録され、ユーザーごとにデータが記録されるので、それぞれのペースで楽しめます。アプリは複数端末で使えます。

同じような教材が2つになってしまったり、使わない物がどんどん増えてしまうといったムダな重複をなくすため、家に届く箱は一つで、教材キットは内容に応じて共有か1人ひとつ、書き込みが必要なワークブックは1人に1冊が届きます

環境にも配慮され、価格も抑えられていて、とても良心的だと思います。

ワンダーボックスの申込方法を紹介

ワンダーボックスの申込方法は、Web申込のみで、スマホやタブレット、PCから簡単に申込ができます。

ワンダーボックス申込
参照元: ワンダーボックス公式サイト
  • ワンダーボックスから届いたメール内に記載のURLにアクセスする
  • 申込画面に保護者と子どもの情報を入力する(下記はスマホの操作画面です)
ワンダーボックス申込画面
ワンダーボックス申込画面
ワンダーボックス申込画面
  • 開始月を選ぶ
ワンダーボックス申込画面
  • 支払いプランを選ぶ
ワンダーボックス申込画面

この画面で、「キャンペーンコードをお持ちの方」の文字の前の四角いボックスをクリックして、紹介キャンペーンコードを入力し、適用ボタンをクリックすると、5%OFFの割引後の価格に変わります。よろしければ、「5t5hCCPVtnbZ」をお使いください。

  • クレジットカード情報の入力
ワンダーボックス申込画面

これで申込は完了です!

ワンダーボックスのお得な入会方法のまとめでした

申込時にまとまった金額が必要にはなりますが、ワンダーボックスを長く使う可能性を考えると、「12ヶ月一括払い+紹介キャンペーンコード」で申込みをするのが、一番お得になるのでおすすめです。

>>キャンペーンコード「 5t5hCCPVtnbZ 」利用で5%オフ!!

ABOUT ME
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たかみえ
都内在住2児の母(フルタイムWM)。中2中学受験済み、小3中学受験をさせようか迷い中。子どもが小さい時から知育に興味があり、いろんな学習教材を試してきました。趣味はウォーキング。
東進オンライン学校小学部
さいごに:志望校との偏差値が5以上離れていたら…。

中学受験で成績を上げていくのは、学年が上がるほど大変になってきます。

子どもなりに一生懸命に学習していても、思うような結果がでないこともしょっちゅうあります。

もし志望校との偏差値が5以上離れていて、このまま成績が上がっていくイメージがわかないのであれば、個別指導や家庭教師を利用しましょう。

じつは、中学受験をされているご家庭の39%が個別指導塾や家庭教師を利用しています。

そして、個別指導塾や家庭教師を利用したご家庭のうち35%は偏差値が5以上アップしています。

中学受験生300人調査結果:https://ejuku.org/2023-chujuken-reserch/

 

我が家では家庭教師を利用していましたが、苦手な国語の偏差値が12アップし第1志望校に合格できました

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