中学受験の勉強法

中学受験にも役立つ!理科検定のメリットを紹介

理科検定って何?中学受験にどんなメリットがあるの?

この記事では、そんな疑問にお答えします!

理科検定とは、日本理科検定協会が実施している理科の検定です。

小学校の理科の範囲である以下を受験しておくと、中学受験で役に立ちます。

  • 理検STEP…8級(小4)、7級(小5)、6級(小6)
  • 理検SCORE…理科SCORE30(小1~小3)、理科SCORE40(小3~小6)

では、以下で理科検定のメリットを詳しく見ていきます。

理科検定を受験するメリット

理科検定は、漢検や英検、数検に比べると知名度が低いものですが、受験するメリットには何があるのでしょうか。中学受験にどのように役立つのかをご紹介していきます。

強みを作って周囲を差を付けられる

中学受験はどうしても国語と算数に力を入れがちですが、受験時に理科と社会が必要であれば、勉強しないというわけにもいきませんよね。理科検定の良いところは、中学受験をする子どもが少し手を抜きがちな科目を得意にでき、差を付けられる点です。理科での得点も国語の得点も、どちらも大事で受験に必要なら早めに対策しておいて損はありません。

理科は基本的には暗記科目として扱われることが多く、国語や算数の勉強の合間に暗記をすることが一般的と言われています。しかし、それでは深く学べずあまり興味を持てないこともあります。そこで、理科検定を用い、合格を目標としてみます。子どもは、明確な目標があるとゴールに向かっていけば良いと足取りが軽くなるため、理科にも一生懸命取り組みます。ここでの勉強が、中学受験で役に立ちます。

中学受験に成功するという目標はあっても、その大きな目標を達成するまでにたどるべき小さな目標がところどころにあれば、子どもはもっとやる気になります。国語と算数だけを強化する方法ではなくて、追加で理科や社会もきちんと勉強させたいなら、こういった検定に合格させることで自信を付けさせてあげましょう。

理科検定は中学受験だけでなく将来の大学受験にも役立つ

実は、理科検定を持っていると大学や短大、高専、高校、そして私立中学で優遇してくれる学校があります。

どのように優遇されるのか、どこで優遇されるのかは各学校によってまちまちですが、理系に強い学校で理科検定が注目されている傾向にあります。将来は理系の道に行きたいと言っている子どもがいたり、まだ文系か理系かわからないけれど、選択肢は多く用意してあげたいという場合には受験する価値があるでしょう。

小学生のうちは、理科は基本を学びますが、もう少し難しい級になってくると物理や化学など、理科が細分化されていきます。高校生になると科目が分かれるのと同じですね。身近にもあるいろんな事象に興味を持てるようになれば将来への選択肢も広くなるので、中学受験の前に受験しておくのもおすすめです。

理科は、進学校ほど知識を優先し、実験はせずに結果のみ教えるなんてこともあります。子どもの興味をそぐような教え方では理科の楽しさを追求することができないので、理科検定で補助してあげるのも良いでしょう。重ねて、地元に理科実験教室などがあれば積極的に親子で参加し、理科の面白さを実感させてあげるのもおすすめです。

理科検定は理科への興味の第一歩!得点源にしよう

理科検定は、その存在自体を知らない人も多いと思います。しかし、中学受験の前に受験しておくことで、そのための勉強の仮定で理科を好きになるきっかけになります。小学生の間はまだ暗記で済むことも多いですが、事象を真に理解して試験に臨むのであれば、あるいは、応用問題にも対応できるようにするのであれば、受験して自信を付けさせましょう。

> 理科検定の公式ホームページ

ABOUT ME
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かわさき
大学時代にイギリスに2度留学し、帰国後は塾講師として働き始めました。小1~高3までを教え、個別指導でそれぞれの生徒の個性を見極める大切さを学び、講師として成長していることを感じます。
東進オンライン学校小学部
さいごに:成績の悩みを相談するなら…。

中学受験には成績の悩みがつきものです。

我が家でも、塾や家庭教師や個別指導塾など、いろいろな所に学習相談をしました。

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