お悩み解決

【中学受験】第一志望を諦める前にできること【合格率20%から逆転合格した体験談】

【中学受験】第一志望を諦める前にできること【合格率20%から逆転合格した体験談】
中学受験生の親
中学受験生の親
模試の結果が悪くて第一志望を諦めなきゃいけないかも。。第一志望を諦めるか、どうやって判断すればいいんだろう?なんとか、いまからでも成績をあげる方法はないかな?

そんな疑問にお答えします。

小6の秋になると各塾で大規模な模試が実施され、志望校の合格率もリアルな数字として感じられます。

模試で思うような結果が出なかったときは、「志望校を変えるべきか?」「成績を上げる方法はないか?」と、とても不安な気持ちになると思います。

我が家も長男の中学受験では、小6秋の模試で第一志望校の合格率20%を連発していました。
第一志望校の合格率20%から、逆転合格した経験を元に「第一志望校を諦めるべきか判断するポイント」と「第一志望を諦める前にやったこと(体験談)」を紹介します。

中学受験の第一志望はいつまで変更できる?

まず、一般的に中学受験で第一志望校をいつまでに決めるかについて触れておきます。

一般的には、中学受験の第一志望校は小学6年生の6月までに決めるケースが多いです。

例えばSAPIXでは、夏期集中志望校錬成特訓(カキシ)で志望校別にコースが分かれるため志望校をかためておく必要があります。

おくさん
おくさん
小6の夏休みが終わったら志望校を変えられないの?
しろくま
しろくま
子供のタイプによって変わってくるから、志望校を変えるか判断するポイントを紹介するね

中学受験で第一志望を諦めるか判断するポイント

どちらの方が子供が頑張れるかを基準に決める

第一志望を諦める(志望校を変える)ということは、非常に大きな判断になります。

  1. 第一志望を諦める
  2. 第一志望を諦めない

仮に、第一志望を諦めて違う学校を受けたとしても、その学校にも受からない可能性もあります。

受験の結果は、誰にもコントロールができません。

では、コントロールできるのは何でしょうか?

それは、入試当日までの「子供の頑張り」となります。

結果はコントロールできないので、子供がより頑張れる方を選ぶことが、第一志望を諦めるか判断するポイントだと考えています。

子供が頑張れるケースと頑張れないケース

子供が頑張れるケース
  • 高い目標を目指すことが子供のやる気につながっている
  • 子供が自分の弱点を把握しており、復習の計画をたてている
  • 子供が逆転合格のための戦略を練っている
子供が頑張れないケース
  • 高い目標を目指し続ける事が子供の負担になっている
  • 子供が状況を理解できていない。「俺はまだ本気をだしていないだけ」のようなセリフを言っていたら要注意
  • テストの点が悪い事を自分以外のせいにする。「今回は、運が悪かった」のようなセリフに注意。
しろくま
しろくま
自分の子供がどちらのタイプが見極める事が大事

大切なのは模試の結果よりも「過去問」との相性

仮に模試で合格率が高くても、過去問で全く点数が取れていなければ要注意です。過去問で点数がとれていない理由を、しっかり分析する必要があります。

逆に、模試で合格率が低くても、過去問で点数がとれていたり、点数がとれていない原因がわかっていて対策がとれるのであれば、合格の可能性はあります。

しろくま
しろくま
参考として、我が家の体験談を紹介するよ

中学受験の第一志望を諦める前にやったこと(体験談)

秋時点の第一志望校の合格率

我が家の長男のSAPIX模試の成績推移です。

夏休み前から家庭教師をつけた国語は12上がったのですが、他の教科の伸びが足りず合格率は20%-30%をウロウロしていました。

SAIPX模試成績推移

合格率20%から逆転合格するためにやったこと

合格率20%から逆転合格するためにやったことは、大きく3つです。

2番目、3番目の方法については、家庭でよく話し合って行われるのが良いと思います。

  1. とにかく過去問の解き直しをする
  2. 家庭教師をつけてブーストさせる
  3. 1月は無理して学校へ行かない

1.とにかく過去問の解き直しをする

第一志望校の過去問については、10年間分をやりました。

解き直しについては、一通りやるのはもちろんですが、特に社会と理科については、10年間分の問題と解答をひとまとめにして、時間があれば見直しをさせるようにしていました。

しろくま
しろくま
過去問を何回も解いて問題に慣れよう

2.家庭教師をつけてブーストさせる

小6の夏休み前から、国語の家庭教師をつけていました。

家庭教師をつけた効果もあって、国語の偏差値は夏から秋にかけて12上がりました。

ただ、他の教科があまり伸びなかったため、合格率は20%~30%のままでした。

「このままだと、第一志望校に合格出来ない」と考え、1月に家庭教師を追加でつけ2人体制としています。これが功を奏して、学力向上をブーストさせました。

家庭教師を利用した結果については、別記事で詳しく書いています。

【中学受験】家庭教師を利用して偏差値12アップした合格体験談
【中学受験】家庭教師を利用して偏差値12アップした合格体験談塾に通って、勉強も毎日しているのに成績が上がらなくて困っている中学受験生は多いと思います。そんな中学受験生に向けて、家庭教師を利用して偏差値を大幅アップさせ第1志望校に逆転合格させた体験談を紹介します。...

3.1月は無理して学校に行かない

もともと、インフルエンザや怪我が怖かったので子供が望めば、1月は受験の2-3週間前から学校を休ませることを考えていました。

平日の午前中は塾もないので、過去問を解いたり、家庭教師の先生に教わったりと、集中して勉強していました。(家庭教師は週2~3回でした)

しろくま
しろくま
冬休み前に、1月は学校を休む可能性もある事を伝えておいた方が、スムーズに休めるよ

まとめ:第一志望を諦める前にできること

本記事では、第一志望を諦める前にできることを、我が家の体験談をふまえて紹介しました。

第一志望を諦める前にできること
  • 第一志望を「変える」「変えない」は、どちらの方が子供が頑張れるかで判断する
  • 塾以外の方法(家庭教師、など)も検討する
  • 1月は学校を休むことも考える

受験の結果は誰にもコントロールできません。

ただ、結果に至るまでの行動は変える事が出来ます。

終わった後に後悔しないような行動をしましょう。

入試直前まで、学力は伸び続けます!

これは、わたしも感じた事ですし、多くの合格者が経験している事です。

諦めずに学力を伸ばし続けましょう!

しろくま
しろくま
学力を伸ばした結果は、絶対に無駄にならないよ