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中学受験のお悩み解決

【閲覧注意】中学受験版悪魔の辞典(用語一覧)【中学受験の理想と現実】

中学受験版悪魔の辞典(用語一覧)

みなさん、悪魔の辞典ってご存知でしょうか?

悪魔の辞典とは、ふつうの辞典の体裁にもかかわらず、単語の定義が痛烈な皮肉やブラックユーモアに満ちあふれたものです。

じつは、中学受験界隈でも「悪魔の辞典」があります!

「悪魔の辞典」のツイ主は、その名も@中学受験版悪魔の辞典

中学受験版悪魔の辞典

 

本記事では、中学受験沼に使っているみなさんであれば、クスっと笑ったり、思わず共感するような@中学受験版悪魔の辞典のツイートをまとめました。

きっとあなたのツボにハマる言葉があると思いますよ。

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本記事は、@中学受験版悪魔の辞典さんに承諾を得て作成しております。
※2021年4月28日15時までのツイート反映済み(全47語)
※2021年4月29日10時までのツイート反映済み(全54語)
※2021年4月30日16時までのツイート反映済み(全65語)
※2021年5月4日12時までのツイート反映済み(全75語)
※2021年5月7日18時までのツイート反映済み(全79語)
※2021年5月11日24時までのツイート反映済み(全88語)

もくじ
  1. あ行
  2. か行
  3. さ行
  4. た行
  5. な行
  6. は行
  7. ま行
  8. や行
  9. ら行
  10. わ行

あ行

【a・ha】(アール・ヘクタール)

中学受験と農地面積でしか見かけない幻の単位。

[用例]
「アールは10m✕10m。ヘクタールは100m✕100mと覚えるといいぞ」
「じゃあ1000m✕1000mはないの?」
「それは1平方㎞や」

【麻布中学】(アザブチュウガッコウ)

表面上は算国理社の4科目入試だが、実際には算国国国の4科目入試を課している唯一の私立中学。

「国語」では要約力を
「理科」では読解力を
「社会」では記述力を問うている。
算数は算数。

【α1】(アルワン)

最高級の中受生であることの証。主にマウンティングに使用される。

[用例]
「おれ、α1。おまえは?」
「うちの息子α1なんですけど、おたくはどこかしら?」

[変化形]
「ここにおわすお方をどなたと心得る。あのSAPIXのα1様にあらせられるぞ。頭が高い。控えおろう」

※こちらは、大佐@2022中受さんのツイートです

【植木算】(ウエキザン)

割り算や掛け算した答えに、適当に+1や−1する問題。
+1や−1をするかどうかはランダムで決まる。
運の良い生徒が正解できる。
運の良さを試す為の問題。

[用例]
あーこの植木算の問題は+1するんだったかー。間違えたー運が悪かったー。

【NN】(エヌエヌ)

W塾の志望校別特訓の名前。 普段はN塾やY塾に通うが、志望校別講座だけはNNに通うなど、他塾との併用生も多い。

NNは「人数に載せますよ」の略。 転塾や併用生を「合格者人数の広告に載せますよ!」という条件のもとで広く受け入れる講座。 授業と教材のレベルは非常に高く良質。

【お子様にピッタリの先生】

家庭教師センターの営業社員がよく用いる言葉。
曜日・時間・住所の条件が合致しているという意味。
子供の成績・性格・志望校などの条件に合致しているという意味であるとの誤解が広まっている。

[用例]
「大丈夫です。お子様にピッタリの先生をご紹介しますよ!」

【親子バトル】(オヤコバトル)

親子双方の不満を解消するため、定期的に行われるガス抜き。

【オンライン授業】

自宅でPCの前に座り、数時間映像を見続けることで効果的に学習が進められる、という幻想。

か行

【改訂版本科教室】(カイテイバンホンカキョウシツ)

誤植のチェックを生徒とその保護者にやらせるという斬新な編集方法を採用しているテキスト。
毎週配られる誤植訂正の紙をファイリングすることで真のテキストが完成する。

[類義語]ディアゴスティーニ

【夏期講習】(カキコウシュウ)

何かを得ることを期待して通わせ、何も得られずに終わるイベント。

[用例]夏期講習が終わったのに、何も成長していない

【学生講師】(ガクセイコウシ)

自身の成功体験が誰にでも再現性があると思い込んでいるアマチュア。 稀に本物の実力者がいる。

【学力】(ガクリョク)

従来は公教育で養われるものであったが、現代においては主に塾に通うことで養われるもの。

【学校見学】(ガッコウケンガク)

子供は最初にこれに行った学校を気に入る。 生まれて始めてみた動く物を親だと思う鳥と同じ。

【学校の宿題】(ガッコウノシュクダイ)

中受生にとって、時間の無駄にしかならないもの。

[用例]
「学校の宿題なんて、やってる暇ないよ~」 ※やっても、何の意味がないことにも例えられる。

[効能]
真面目にやった場合、受験勉強時間が圧迫され、その結果睡眠時間が削られ、最悪の場合、体調を崩す。

※こちらは、大佐@2022中受さんのツイートです

【カリスマ家庭教師】(カリスマカテイキョウシ)

「大船に乗った気でいてください」と謳う泥舟のこと。 多くは偽物であるが、稀に本物が居る。

[類義語]山師

【教育費】(キョウイクヒ)

想定を常に超えてくるもの。

【教育ママ】(キョウイクママ)

自分だけはこうならないようにと思っていても、いつの間にかなっているもの。

【組分けテストの過去問】(クミワケテストノカコモン)

一時の自信と引き換えに成長の機会を失う麻薬。
メルカリやヤフオク等で取引されている。

【クラス分けテスト】

当初は合格のために勉強していたはずが、いつの間にかすり替わっている目標のこと。 [用例]クラスアップのために、クラス分けテストの過去問で勉強するぞ!

【ケアレスミス】

間違いの原因特定ができなかった際に「もうケアレスミスだってことにしてしまえ!」と分類されるもの。 詳細な原因分析をせず、安易にケアレスミス扱いしている事例が多い。

[類義語]使途不明金

[用例]
「太郎!なんでこの問題間違えたの!」
「ケアレスミスだよ、ママ」

【合格可能性】(ゴウカクカノウセイ)

保護者の危機感を煽るために記される、特に意味のない数字。

[用例]
「先生!ウチの子の志望校合格可能性が30%だったんです!どうすればいいですか?」
「それは困りましたね。こちらの講座を追加で受講されてはいかがですか?」

【合格可能性30%】(ゴウカクカノウセイ30パーセント)

合格の可能性が30%であるという意味。 30%のことを0%だと勘違いする者が後をたたない。

[用例]
「模試の合格可能性が30%だった……もうだめですか?」
「そんなことないですよ!30%は逆転可能な成績です!」

【合格可能性20%以下】(ゴウカクカノウセイ20%イカ)

合格の可能性が限りなく0に近いという意味。 文字面通りに20%の意味だと勘違いする者が後をたたない。

[用例]
「合格可能性が20%だったんです。これから逆転できますか?」
「そ、そうですね。フカノウはないですからネー。ガンバリマショウ」

【合不合判定テスト】(ゴウフゴウハンテイテスト)

各学校の出題傾向は無視し、総合問題の点数により各学校への合格可能性を判定しようと試みているテスト。 昭和の天気予報の降水確率と同じくらいよく当たる。

【個別指導塾】(コベツシドウジュク)

溺れるものが掴む藁のこと

【個別漬け】(コベツヅケ)

少量であれば効果的なスパイスを、無節操に大量使用し、かえって料理の味を台無しにしてしまうこと。

[用例]
あそこのご家庭は個別指導塾に言われるがまま子供を個別漬けにして、かえって成績を落としてしまった。

さ行

【SAPIX】(サピックス)

関東の小学生の間での序列1位の塾。 成績に関わらず、通っているだけで「頭が良い」「優秀」という評価が得られる。 その為たとえ転塾した方が良い状況でも、小学校内での地位低下を恐れて頑なに拒む事が多い。

[用例]
○○ってSAPIXに通ってるの?スゲー!

【サンクコスト効果】(サンクコストコウカ)

5年生や6年生になるも成績が上がらず、中学受験からの撤退を検討するも、これまでかけたエネルギーや教育費が頭をよぎり、それらが無駄になることを思うと今更撤退できないという結論になってしまうこと。
コンコルド効果。

【地頭】(ジアタマ)

偏差値が高ければ、「よい」とされるもの。 実際の頭の良さではない。なんの基準もない都市伝説のようなもの。

[用例]
「地頭がいい子じゃないと御三家は無理だよ」
「(偏差値が高い子に)地頭がいいと得だよね」

[考察] 中受界では偏差値が高ければ「よい」と認定されることが多い。

※こちらは、大佐@2022中受さんのツイートです

【GS特訓】(ジーエストックン)

ゴールデンウィークサピックスの略。 朝の9時から夕方の5時まで授業を行う。 サラリーマンの定時とほぼ同じ時間勉強する。 唯一の違いは、労働者の昼休憩が60分なのに対して、サピックス生の昼休憩は30分であること。

【G塾】(ジージュク)

グから始まる塾とジから始まる塾の2社があるため、略称として使いづらい呼び名。
意図的にぼかしたい場合には有効。

【式を書きなさい】(シキヲカキナサイ)

なぜ式を書いた方が良いのかというメリットの提示を省いたまま、指示だけで子供の行動を変容させようという無謀な試み。 式を書きなさいとだけ言われて素直に式を書く生徒など基本的に存在しない。

【自己管理】(ジコカンリ)

  1. 学習の管理を小学生が自分自身で行うこと
  2. 学習の管理が全くされていないこと。またその様。

[用例]うちは勉強を子供に自己管理させていますの。

【自己採点】(ジコサイテン)

実際の点数にプラスα(10~60点ほど)上乗せした点数。

[用例]
「自己採点では400点だったよ」

[考察]
悪い点数でも、αを大きくすればテスト結果発表まで凌ぐことができるため、子供の最後の必殺技として使われる。
一種のカンフル剤のようなものだが、効果は超短期で反動は大きい

※こちらは、大佐@2022中受さんのツイートです

【志望校】(シボウコウ)

学年によって意味が異なる。

四年生:名前を知っている学校の意

五年生:行きたい学校の意

六年生:合格可能性は低いが後に引けなくなった学校の意

[用例]志望校は開成ですの

【志望校はどこですの?】(シボウコウハドコデスノ)

ママ友同士のマウンティング合戦における宣戦布告の合図。

[用例]
「ウチの息子は○○中学を目指しているんですの。それが全然勉強しなくって。あ、おたくの志望校はどこですの?」

【写経】(シャキョウ)

宿題の模範解答をノートに書き 写すこと。

[用例]宿題が多すぎて終わらないので、こっそりと写経した。

【ジャイアントキリング】

数少ない成功例が喧伝されたことにより、多くの人が抱いている夢のこと。 関東では2月5日頃に覚める。 「ジャイアントキリングを狙う」の場合は、無謀の言い換え表現。

[類義語]大逆転合格、大番狂わせ、金星

【授業のZOOM生配信】

リアルタイムで生徒との対話が可能であると謳い、録画授業よりも低クオリティであることに言い訳をして、一発撮りの生配信を行うこと。 20人以上の集団授業で双方向のやり取りが効果的に使われることはない。

【塾講師】(ジュクコウシ)

生徒の親に夢を見せ、その対価として金銭を得る職業。

【宿題】(シュクダイ)

成績が上がらないことのクレームを避けるため、塾が生徒に対して必要以上に課す苦役。

[用例] 「成績が上がらない?宿題を全部やっていないんだから仕方ないですね。」

【受験やめるの!?】

親が中学受験を焚きつけたにも関わらず、急にハシゴを外すこと。

[用例]
〜2年前〜
「ここの塾に行ってみない?」
「行くー」

〜現在〜
「どうするの!?受験やめるの!?」
「や、やるよ。ママ……」
「自分でやるって言ったんだからやりなさい!」

【情景描写】(ジョウケイビョウシャ)

小説の世界における神である作者によって、登場人物の心情の動きが、自然現象などに反映されたもの。 小説の世界では、いい気分のときには晴れるし、嫌な気分のときには雨が降る。

【女子学院】(ジョシガクイン)

算数の入試では超人的な処理スピードが求められるため、手を動かす運動能力という体育実技の試験を兼ねている。

[用例]
「女子学院の問題、意外と簡単!? 大したことないな〜。……あれ?試験時間こんなに短いの!?」

【戦略的撤退】(センリャクテキテッタイ)

太平洋戦争時、実際には敗戦続きだったにも関わらず、あたかも肯定的な状況であるかのように誤認させる目的で、主に新聞上等で使われた言葉。 言葉の表現一つでネガティブな行為もポジティブに受け取らせることができる。

[類義語]選択と集中、基礎固め

[用例]
難問に手を出すよりも、基本問題を2回解いたほうが太郎の成長には効果があるよ。選択と集中で、基礎固め。今は難問からは戦略的撤退!

た行

【体験授業】(タイケンジュギョウ)

子供に「面白い!通いたい!」と言わせるために行われるショー。 実際の授業と同一内容である必要はなく、面白さと盛り上がりが重視される。

[用例]ママ、今日の体験授業面白かった。ここの塾に行きたい!

【第二志望校】(ダイニシボウコウ)

  1. 二番目に行きたい学校の意。
  2. 第一志望校が無謀な場合には、実質的な第一志望校の意。

【ダイヤグラム】

線がまっすぐ引けない小学生男子にとっての鬼門。

[用例]なんでダイヤグラムの線が曲がっているんだ!?加速しているのか??

【父親】(チチオヤ)

晴れの日に傘を貸し、雨の日に取り上げる者のこと。 サポートのタイミングが合わない。

[類義語]銀行、貸金業

【中学受験】(チュウガクジュケン)

小学校生活の大半をペーパーテストに費やし、一発勝負の試験に全てを賭けるギャンブルのこと。

[用例]「周りもみんなやっているし、ウチも中学受験させようかしら」

【中学受験は親が9割】(チュウガクジュケンハオヤガキュウワリ)

書籍のタイトルは人々の注目を集めるため、意図的にセンセーショナルな言葉にする。 「中学受験は大学受験と比べて親の果たす役割が多い」という一般論を、書籍のタイトル向けに誇張したものが「中学受験は親が9割」なのであろう。

例えば医療系書籍のタイトルが「健康のためには睡眠・食事・規則正しい生活に気を付けましょう」と「健康のためには納豆だけ食べていれば良い」では、残念ながら後者の方が売り上げが高くなる事でしょう。

営業的な事を考えると、書名は正確性よりもインパクト重視になります。 これだけ話題になっていることも含め、「親が9割」はなかなか優秀なタイトル付けではないでしょうか。 とはいえさすがに「9割」は盛りすぎであることを考慮し、仮に3割引きして「中学受験は親が6割3分」くらいに思っておくのが良いでしょう。

【中学受験沼】(チュウガクジュケンヌマ)

中学受験沼と戦う者は、その過程で自分自身も中学受験沼となることのないよう気をつけなくてはならない。 中学受験沼を覗く時、中学受験沼もまたこちらを覗いているのだ。

【デイリーサポート】

S塾のテキスト。あえて分冊化して毎週配布することで、親のテキストの管理能力を試している。

[用例]
「ママ、先週のデイリーサポートある?」
「あら?ここにしまったはずなのに。どこに行ったのかしら?」

【テスト直し】

本当は一番大切であるにも関わらず、つい後回しにされるもの。

[用例]
「テスト直しはもうやったの?」
「来週までの宿題があるから、それどころじゃないよ」

【テストの問題用紙】(テストノモンダイヨウシ)

点数が悪かった際に、破り捨てることでストレスを発散するための紙。

【dl】(デシリットル)

中学受験でしか見かけない幻の単位。 実生活における登場頻度は尺貫法より低い。 lとmlという有名単位に挟まれているため、あえてdlを使う必要性がない。

[類義語]帯に短し襷に長し

【電車移動】(デンシャイドウ)

受験生にとって唯一の休憩時間。

【転塾】(テンジュク)

幸せの青い鳥がどこかにいるのではないかと探す行為。

[類義語]隣の芝は青い

【トイレや壁に貼る紙】(トイレヤカベニハルカミ)

主に地図や漢字、単位換算など、隙間時間に覚えて欲しくて、いろんな場所に貼っていき、インテリアもクソもなくなるもの。

[用例]
「トイレに行くたびに読むのよ」
「歯磨きしながら見るのよ」
「見たの?」

[効能] チラ見したところで、たいして覚えず、効果は低い。

※こちらは、ゆぅなさんのツイートです。

【都立小石川】(トリツコイシカワ)

中学受験を甘く見ている保護者から、志望校の一つとして名前が挙がることの最も多い学校。

[用例]
「志望校はまだ決まっていないんですけど、都立もいいかなって思っているんです。小石川とか」

な行

【夏の頑張りは秋に出ます】(ナツノガンバリハアキニデマス)

夏期講習明けに成績が下がり、転塾を検討している保護者に対して塾講師がかける言葉。 なお秋になったら成績が伸びるという根拠はない。

[用例]成績が一時的に下がりましたが、大丈夫です。夏の頑張りは秋に出ます!

【入試応援】(ニュウシオウエン)

入試本番の受験生に対して、大量の塾関係者が門前で列をなして威圧し、緊張を煽る行為。 COVID‑19(新型コロナウィルス)の影響により、2021年度入試では姿を消した。 このまま消し去るべき悪しき風習。

【入試報告会】(ニュウシホウコクカイ)

参加しても何も得るものはないが、参加しないと気持ち悪くなるイベント。 [類義語]成人式

[用例]入試報告会って、行ったほうが良いのかしら?

【ニュートン算】(ニュートンザン)

水槽に開いた穴を塞ぐことなく、注水量を増やすことで満水にするような状況を題材とした問題の種別。

[例]
①水槽に開いた穴を塞がないまま蛇口から水を入れ続ける
②問題集を次々と購入するも手つかずのまま溜まり続ける
③知識の抜けを防ぐ復習をすることなく塾の講座を増やす

は行

【場合の数の書き出し】(バアイノカズノカキダシ)

何度確認しても必ず1通り数え忘れているもの。

[用例]あー!場合の数の書き出しでまた1通り数え忘れていた!

【バカ!】

物語文の中で、女の子から男の子に向けて発される、好意を示す言葉。 小学生男子には理解できない

[用例]
「ここに『もう!なんで気づいてくれないのよ、バカ!』ってセリフがあるけど、この女の子は男の子のことをどう思っているのかな?」
「え、バカだと思っているんじゃないですか」

【はじき・くもわ】

一時の快楽のために思考力を奪う麻薬。

[用例]割合の問題は「くもわ」に数字を当てはめればカンタン!

【フォートナイト】

あれだけ複雑なコントローラー操作が出来るなら、なぜ簡単な四則計算の問題で間違えるのかと不思議に思うもの。

【プロ講師】(プロコウシ)

受験産業に携わっており、自らプロであると名乗った者の意。 認定基準はなく、自称で良いとされている。

[用例]当塾はプロ講師のみが在籍しています。

【勉強合宿】(ベンキョウガッシュク)

閑散期のスキーリゾートホテルを有効活用するためのイベント。

【勉強しなさい】(ベンキョウシナサイ)

親が子に対してかける挨拶。 本来は学びを促す言葉だが、現代においてはその意味は殆ど失われており「こんにちは」とほぼ同じ意味で用いられる。

[用例]
「勉強しなさい!」
「はいはい」

【偏差値】(ヘンサチ)

平均とどのくらい離れているかを示す数値。 子供の人間的価値を表す数字だとの誤用が広まっている。

【方程式】(ホウテイシキ)

中学受験に首を突っ込んだ父親が、算数の問題を見て必ず息子に教えるもの。

[用例] 「よおし、今日はパパが方程式を教えてあげるぞー」

[効能]
よくて、「父能研」と言われ、母親と息子に馬鹿にされる。 悪ければ、息子が完全に混乱して、算数の成績を下げる。

※こちらは、大佐@2022中受さんのツイートです

【保護者面談】(ホゴシャメンダン)

現在の学習状況、今後の学習のポイント、宿題の取り組み方、志望校の選び方、その他諸々の相談を全て15分で行うという名目で開かれる会談。

【保護者面談(個別指導塾)】(ホゴシャメンダン コベツシドウジュク)

保護者を呼び出して行う営業活動のこと。 追加コマの提案が目的の場合が多い。

[用例]
講師各位におかれましては、夏期講習前に保護者面談を行い、積極的に追加コマの提案をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。

【本科教室】(ホンカキョウシツ)

N遺跡より発掘された古文書。 文化財として保護されている。

ま行

【○○中学以下なら公立に行かせます】

長時間かけて作ってくれた料理が口に合わなかったなら、作った料理は捨てて出前を取ること。 作った者の気持ちは考慮されない。

【マンスリーテスト】

ある者には歓喜を、ある者には絶望を与えるクラス分けテスト。

[用例]
「来週はマンスリーテストよ」
「いやだ!その名前は聞きたくない!」

【みんな】

自己に都合の良いように選別された、複数又は単数の人。

[用例]
「この問題はみんな間違えてたよ」
「みんなって誰?」
「え、太郎君とか」
「みんなって言って、一人しかいないじゃない!」

【武蔵中学】(ムサシチュウガク)

2月1日の入学試験でお土産が配られる唯一の私立中学。
問題には必ずヤギが登場する。

ヤギの名は「がらがらどん」と言う。
算数の問題は手書きを貫いている。

【面従腹背】(メンジュウフクハイ)

①サラリーマンの基本的態度
②「勉強しなさい」「式を書きなさい」「字をきれいに書きなさい」と言われた際の子供の基本的態度

【面積図】(メンセキズ)

一昔前の中学受験算数では主流の解法だったが、現在では主に平均算くらいでしか使われない。
その他、食塩水と鶴亀算で使用されることがある程度。
これ以外の単元では殆ど見られなくなった。

指導法のアップデートが出来ていない塾講師・家庭教師を見分ける為のポイントの一つ。

【黙秘】(モクヒ)

言い訳がまったくなくなった子供が最後に出す究極の必殺技。

[用例]
「なんで間違ったの?」
「……」
「難しかったの?」
「……」
「黙っててもわからないでしょ」
「……」
(以下無限ループ

※こちらは、大佐@2022中受さんのツイートです

【物語文】(モノガタリブン)

少年は成長し、友達とは対立しつつも互いに認め合い、親には反発しつつも尊敬しするというお約束のもとに書かれた文章。

【問題文の読み違い】(モンダイブンノヨミチガイ)

ケアレスミスを徹底的に追求する親に対して、子供が考えた新手の言い訳。

[用例]
~2年前~
「何が原因なの?」
「ケアレスミス」
「それは実力。そもそも……(長い説教タイム)」

~現在~
「何が原因なの?」
「問題文を間違って読んでた」
「ぐぬぬ……」
(当社調べ)

※こちらは、大佐@2022中受さんのツイートです

や行

【四谷大塚】(ヨツヤオオツカ)

テキストと模試を作ることにかけては右に出るものはいない。 直営校舎が少ないのは、Yネットや準拠塾への配慮などのアレコレが原因言われている。 特に揶揄するところの見当たらない、そつのない会社。

ら行

【論説文】(ロンセツブン)

世間一般に広まっている常識とはあえて異なる主張をするために書かれた文章。 対して、世間の常識をそのまま主張する文章は説明文と呼ばれる。

[例]
説明文:運動は体に良い。なぜなら〜
論説文:運動は体に良いと言われているが、果たして本当にそうだろうか?確かに〜である。しかし〜

わ行

【分かった!】(ワカッタ)

  1. 分かったときに発する言葉
  2. 分かっていないときに発する言葉

[用例]
「大丈夫?分かった?」
「分かった!」

さいごに:ライバルには知られたくない有益情報

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