浜学園

浜学園と日能研の比較!特徴・費用・関西での合格実績を徹底比較!

浜学園と日能研の違いを知りたい…!

この記事では、そんなお悩みを解決します!

浜学園も日能研も中学受験に特化した進学塾ですが、年間授業料を似たコースで計算したところ、浜学園は約533,000円日能研は約415,250円となりました。

また、関西での合格実績は、本拠地が関西である浜学園に分がありました

浜学園の特徴

浜学園は、兵庫県に本部を構えているため関西地区ではとても有名な進学塾です。特に、灘中学への合格者が日本一であることに定評があります。

授業コースについて

授業は基本的に「マスターコース」と呼ばれるコースで展開され、算数、国語、理科を中心に強化していきますが、もちろん社会の受講もできます。週3回の受講がスタンダードです。

このマスターコースに加え、日曜特訓や最高レベル特訓などを組み合わせて受験に備えていく形が浜学園のスタイルです。中には、過去問講座や、23時まで勉強を行うミッドナイト講座などもあります。

勉強をかなりさせる塾で、夏期講習は10時から21時まで、ほぼ毎日勉強します。

テストについて

浜学園では、授業の前、あるいは後にテストを行っています。このテストは軽く受けて良いものではなく、1か月の結果を集計して成績を出しています。

また、公開学力テストが月に1回あり、この成績と、2か月分の成績を考慮した上でクラス替えを行います。「公開」学力テストというだけあり、トップ100は公表されます。

模試も豊富にあり、6年生はかなり忙しい生活になります。入試本番を意識したテストや模試となっているため、小学生でも本番の雰囲気に慣れることができます。

進路相談について

浜学園では、予約をすれば進路相談や学習についての相談に乗ってもらえます。先生と、スケジュールの管理を行う事務員との線引きがはっきりしているところが特徴です。

予約をしなければならないため気軽には声をかけられませんが、その分しっかりと話す内容を用意してくれることが期待できます。

また、6年生になると月に1度電話が来ます。担当の先生がつくため、学校の担任の先生のように頼りになる存在となります。

日能研の特徴

日能研は、神奈川県に本部がある進学塾です。脳を柔らかくして、固定観念をくつがえし、いろいろな角度から問題と向き合えるようにすることが得意です。

授業コースについて

授業は国語、算数、理科、社会を満遍なく学習し、週4ペースで通うのがスタンダードスタイルです。ただ、社会は暗記科目であることもあり、メインとなる3科目に絞ったコースもあります。

日能研の授業時間は17時から20時が多いものの、その前に自習をしにくる子どもや、授業後にも残って勉強をしている子どもが多く、熱心に勉強に向き合っています。

テストについて

日能研では、2週間に1度の「カリテ」と呼ばれるテストがあるほか、1か月に1度の公開テストがあります。

月に1回のテストは全国規模のテストになり、人数は多くて偏差値にばらつきが出ます。これらのテストの成績で席順が決まっていくので、生徒たちのライバル心や競争心に火をつけることができます。

模試は9月以降から始まるため、それ以降は受験モードにがっつり浸かっていきます。それまでは、教室にもよりますが比較的ゆったりとしたムードが漂っていることが多いです。

進路相談について

日能研は、先生と子ども、その保護者の方との距離が近く、気軽に相談ができることが特徴です。事務員を通さなくても話ができるため、かしこまった雰囲気はありません。

もちろん、送り迎えなどで保護者の方が混雑するような時間は長く話を聞いてもらうのに迷惑でしょうから、時間を選ぶ必要はあるでしょう。

実際に先生と対面で相談できた方が良いと感じるのであれば、親御さんが少ない時間帯で、かつ担当の先生が授業をしていない時間帯を狙いましょう。

対面でなくても良いなら、電話相談をしてみても良いでしょう。子どもに余計なプレッシャーを与えないよう、電話内容を聞かれないように別室で電話することをおすすめします。

浜学園と日能研の費用を比較

中学受験を目指す生徒は4年生から塾に通い始めることも多いため、ここでは4年生の授業料を比較していきます。

浜学園と日能研の授業コースで似ているものをピックアップしてみると、浜学園絵は「マスターコース3科目」、日能研は「本科3科目」でした。これらを比較してみます。

浜学園の「マスターコース3科目」の授業料

入会金教室会費教材費年間合計金額
23,000円37,400円×12か月
=448,800円
31,000円×2
=62,000円
533,000円

年間合計金額はおよそ533,000円でした。前述した塾の特徴のように、かなりの時間を勉強に当て、先生たちもテストや模試の結果を集計してその子に合った学習方法を教えるためかなり高い金額となります。

日能研の「本科3科目」の授業料

入会金教室会費教材費年間合計金額
22,000円29,150円×12カ月
=349,800円
20,900円×2+1,650円
=43,450円
415,250円

浜学園と比べてみると、入学金はそれほど変わらないものの、教室会費と教材費が安くなっていますね。年間合計金額はおよそ415,250円でした。

浜学園も日能研も、小学4年生から6年生まで受験勉強のために通塾するとなると、少なくとも150万円ほどはかかるという計算になりました。

一応コース選択はできるものの、中学受験を本気で目指すのであれば選択肢はほぼない雰囲気になることもあります。そうなると、夏期講習などの季節講習時期には予算に気を付けないと、教育費で多くのお金があっという間に飛んでいってしまいます。

中学受験をするならと割り切れれば良いですが、「こんなにかかるとは思わなかった」と後悔しないよう、受験にかかるお金はある程度把握しておきましょう。

偏差値の高い学校ほど塾は力を入れるためお金は高くなりますが、地元のそこそこの学校なら一般的な学習塾でもカバーできます。その場合、かかってくるお金はかなり安くなるので、いくらまで出せるかで塾選びをすることが大切になります。

浜学園と日能研の合格実績

浜学園の本部は関西ということで、関西の合格実績でいったら浜学園に分があります。

ここで、有名な灘中学へのR4偏差値というものを見てみましょう。R4偏差値とは、その中学に80%合格する偏差値のことです。

浜学園の場合、灘中学のR4偏差値は63、そして日能研のR4偏差値は71です。

ただ、この偏差値もそのまま鵜呑みにすることはできません。なぜなら、浜学園のにはそもそも入塾テストがあり、最初から賢い地頭のある子しか入塾できないからです。一方、日能研には入塾テストはなく、希望者なら全員入れます。この点も踏まえて合格実績を見ていかなければいけないでしょう。

浜学園と日能研、関西では浜学園が優位?

浜学園と日能研、費用を比較すると日能研の方が安くなる傾向にありましたが、関西での合格実績を重視するなら、本部を兵庫県に置く浜学園の方が若干優位です。お子さんがどこに行きたいか、保護者の方がどこにいってもらいたいかで進学塾を選ぶのもひとつの選択方法ですね。

あとは、費用を出せるように中学入試までは節約や貯金をして一定額を貯めておいた方が無難です。自宅ではできない圧倒的な勉強量と知識を教えてくれるので、それに見合う出費を覚悟しておきましょう。

浜学園については「浜学園の評判・口コミを徹底調査」という記事で詳細を紹介しているので、興味がある方はご覧ください。

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かわさき
大学時代にイギリスに2度留学し、帰国後は塾講師として働き始めました。小1~高3までを教え、個別指導でそれぞれの生徒の個性を見極める大切さを学び、講師として成長していることを感じます。
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