ワンダーボックス

【ワンダーボックスの口コミ】小学2年生が1年使った学習効果は?

いま話題のSTEM教育が学べることで人気のワンダーボックス。

実際に、どんな学習効果があるのか気になりますよね。

わが家で小学2年生の息子が1年間学習したところ、算数の成績がアップしました!

この記事では、ワンダーボックスをいまも継続して利用しているわたしが、ワンダーボックスを利用したキッカケや教材内容、メリット・デメリット、学習効果をわかりやすく紹介します。

ワンダーボックスを申し込もうと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
※本記事では、ワンダーボックスを実際に1年間利用している現在、小学3年生のお子さんの保護者様に執筆していただきました。

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ワンダーボックスの学習効果は?算数の成績がアップ!

ワンダーボックスの教材は勉強の要素はなく、遊びの中からSTEAM教育の学びを得られるように作られています。

学校のテストですぐに点数につながるような内容ではなく、地頭力を育てて行くような教材です。

STEM教育とは

科学、技術、工学、数学の分野を統合的に学び、将来、科学技術の発展に寄与できる人材を育てることを目的とした教育プランのこと

このワンダーボックスを1年間継続したところ息子の算数の成績が劇的に向上しました!

1年前の小学2年生のときの算数の成績表は、前期・後期ともに、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に取り組む態度」の3項目すべてが、「◯(実現しています)」だったのですが、今年3年生になって、前期成績表の算数は、3項目すべてが「◎(特に質的な高まりや深まりが見られた)」になっていました!

IQテストを受けているわけではないので、実際のところ地頭力がどれくらい育ったかはわかりませんが、算数の成績が上がったのは確かです。

STEAM教育や知育に興味があり、子どもに知的な遊びをさせながら地頭力を育てたい方には、ワンダーボックスは強くおすすめできます!

ワンダーボックスを選んだキッカケ

ワンダーボックスとの出会い

ワンダーボックスを知ったキッカケは、「ポケットモンスターのプログラミング 学習ドリル(監修ワンダーラボ)」に載っていた広告でした。

当時、小学2年生の息子はポケモンが好きで、プログラミングにも興味があったので、プログラミングのドリルなんて珍しいし、面白そうだなと思い買ってみました。

ドリルはポケモンのイラストがたくさん載っていて、図形やパズル、迷路など、子どもが楽しく遊びながら、プログラミング的思考を取得できるように、よく考えられて作られていました。息子はドリルが楽しかったようで、あっという間に1冊をやり終えました。

なぜドリルにワンダーボックスの広告が載っていたかというと、このドリルを監修したのが「ワンダーラボ」という会社で、その会社がワンダーボックスも作っていたからです。

このドリルもよかったし、STEAM教育や知育に興味があったので、ワンダーラボ社について調べてみました。すると、「子どもが本来持っている“知的なわくわく”を引き出す」ことをミッションにしていて、子どもの地頭力を育てるのによさそうな製品を色々と作っていることがわかりました。

なんだかよさそう!と感じたので、まずはこの会社が作っている「シンクシンク」という知育アプリの無料版を試してみることにしました。息子にはまだテレビゲームはさせていないので、どうせ遊ばせるのなら、知育アプリの方がいいかなと思ったからです。

ワンダーボックスの教材の中身

ワンダーボックスの教材は、アプリキットの2本立てで、勉強の要素はなく、遊びの中からSTEAM教育の学びを得られるように作られています。

対象年齢は4-10歳です。

教材は全学年共通のものもありますが、ほとんどのものは、4歳〜向け、6歳〜向け、8歳〜向けと、レベルが分かれているので、子どもの年齢に合わせて利用できます。

息子は7歳から始めたので、6歳以降のものと、全学年共通の教材を体験しました。

8歳くらいになると、ほとんどの教材は自分で進めることができるので、息子はひとりで取り組んでいますが、もっと小さい子どもの場合は、コンテンツによっては、親が少し説明したり、助けてあげる必要があるかと思います。

教材で学べる内容は、「思考力」「戦略」「プログラミング」「サイエンス」「エンジニアリング」「アート」「総合」と幅広いです。

キットで作ったものを、アプリに連動させて、リアルとデジタルを組み合わせて学ぶこともできます。

アプリとキットについて簡単に説明します。

ワンダーボックスのアプリ

スマホやタブレットを使って、常時10種ほどのコンテンツの中から、好きなものを選んで学べます。

毎月少しずつ新しいコンテンツに入れ替わったり、問題が更新されるので、飽きずに使えます。

アプリの利用時間は、デフォルトでは「1日30分まで利用可、10分ごとに1分の休憩タイム」が自動的に入るように設定されていますが、保護者が変更することが可能です。

我が家では、ずっとデフォルトで使ってきましたが、30分だとあっという間に終わってしまいます。目には安心なのですが、せっかく取り組んでいたコンテンツを途中で終わらせなくてはならないと息子が不満をもらしていたので、最近「1日60分まで利用可、20分ごとに1分休憩」に変更しました。

息子が気に入っているアプリコンテンツは、以下の3つです。

  • 「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」という水・火・風などを使って理科実験ができる、サイエンス系のもの
  • 「ずっこけびじゅつかん」という、おもしろい2コマまんがを作る、アート系のもの
  • 「そっくりさがし」という、お題の画像に関連する言葉を考えて、入力して点数を稼いでいく総合系のものです。「そっくりさがし」は大人が挑戦しても、なかなかいい点数が出ないこともあります。結構難しい問題もありますが、色々な言い回しを考えたり、これは何に使うものだろうなどと、頭を使って考えるので楽しいです。
Wonderboxアプリ。テクロンとひみつの研究所アプリ1
テクロンとひみつのけんきゅうじょ
Wonderboxアプリ。ずっこけびじゅつかん1
ずっこけびじゅつかん
Wonderboxアプリ。ずっこけびじゅつかん2
ずっこけびじゅつかん

ワンダーボックスのキット

キットは毎月1回届きます。パッケージはA4位の大きさで、厚さ2cmほどの薄いボックスです。

我が家には、メール便でポストに届くため、わざわざ宅配便の配達を待つ必要もないので楽です。

キットが入っているボックスには、なぞときクイズが印刷されています。その答えがアプリのカギになっていて、毎月新しいキットが届くと、そのカギを使ってアプリを更新するというお楽しみがあります!息子はキットが届くと真っ先に、なぞときクイズを解いています。

キットの内容はこれら3点です。

  • ワークブック(パズルノート)
  • トイ教材(工作のような手を動かして作るものなど)
  • カードトラベラー*(カードを使って遊べる教材)*現在は新しい教材に変わっています

「ワークブック」は、鉛筆で書き込みながら、考えて解いていくパズルノートです。毎月違うテーマの思考力問題が載っています。問題を解き進めて行った後は、自分で問題を作り、ハテニャンというキャラクター宛に「おてがみ」として、その問題をアプリで送ることができます。するとハテニャンからもお返事が届くしくみになっていて、楽しいです。

ワンダーボックスキット ワークブック表紙
ワークブック
ワンダーボックスキット ワークブック内容
じぶんで問題をつくって
ワンダーボックスのアプリ。キットのワークブックと連動。ハテニャンのパズルノートの問題を送る画面
ハテニャンに送ります

息子の場合、ワークブックの簡単な問題には取り組むのですが、難しい問題になってくると、やめてしまい、最後まで終わらずに放置されたワークブックが多々あります(笑)

ワンダーラボ社によると、すべての教材をさせる必要はなく、子どもの興味がわくものを体験させればよいそうです。なので、あまり気にせずに、息子の興味にまかせています。

「トイ教材」は、工作のように手を使って作ったり、動かしたりして遊べるトイと、それに対応する問題冊子のセットになっています。

息子は工作が好きなので、毎回トイ教材が届くのを待ちかまえています!

特に息子が気に入ったトイは、「カラコロキューブ」です。

ワンダーボックスキット カラコロキューブ
カラコロキューブ

6面に色のついたキューブ(サイコロのようなもの)を、任意の組み合わせで4つ並べて、ワンダーボックスのアプリで撮影すると、組み合わせに合わせて、アプリ画面にモンスターが現れるというものです。

最初のうちは、様々なモンスターがでてきて、次は何がでてくるかなとワクワクしていたのですが、だんだんと同じモンスターしか出なくなってきて難しくなり、どういう色の組み合わせで置けばよいのか、親も一緒になって色々と考えて楽しめました。

トイ教材とアプリの組み合わせで遊べるところも斬新でした。

他には、色とりどりの輪ゴムとピンがついたボードがセットになっているトイも、気に入っていました。輪ゴムをボードのピンにハメこんで、冊子に書かれているとおりに、色々な形を作ってみるというもので、息子は何度も遊んでいました。

ワンダーボックスキット 輪ゴムとピン1
輪ゴムとピン

「カードトラベラー」は、「重ねる」「並べる」「組み合わせる」というカードの特性を活かした教材で、お題が書かれたカードと、カードを置いて遊ぶシートのセットになっています。

指定の図形を完成させたり、対戦型ゲームだったり、すごろくのようなゲームなど、毎月ちがう内容のカードが届きます。

息子は楽しんで遊ぶ場合もあったり、まったく興味を示さない時もありますが、何ヶ月か経って、まだ使っていなかったカードで、いきなり遊び始めることもあります。  

ワンダーボックスを1年体験してみて感じたメリットとデメリット

ワンダーボックスのメリット

  • 子どもにとっては、遊んでいる感覚で、思考力と創造性が育つ。
  • アプリだけでなく、キットが届くので、手を使って遊ばせることができる。
  • アプリとキットを連動させて、幅広いことが体験できる。
  • キット内容は毎月違うものが届くので、楽しい。
  • アプリコンテンツは毎月入れ替わったり、問題が更新されるので、飽きずに遊べる。
  • アプリは時間制限と休憩時間が設定できるので安心。
  • 兄弟割引があり、トイ教材が重複しないように送ってもらえる。
  • カスタマーサービスがしっかりしている。たまに保護者向けのZoomオンラインセミナーが開かれ、使い方についての説明や疑問点を聞くことができる。
  • つねに利用者の意見を反映して、使いやすい内容にアップデートされている。

ワンダーボックスのデメリット

  • トイ教材などのキットが溜まってしまう。(ワンダーラボで破棄する目安を教えてもらえます)
  • 教材コンテンツによっては子どもが興味を持たない。
  • 学校の勉強に直接反映されるわけではない。
  • 年齢によっては、親の助けが必要なコンテンツもある。
  • 価格が少し高め。
  • スマホは画面が小さいので、タブレットがあった方がいい。

子どもの地頭力を育てるならワンダーボックスがおすすめ!

息子にはテレビゲームをさせていないので「どうせ遊ぶのならワンダーボックスの方がSTEAM要素もあって、テレビゲームよりはいいかな」という程度で、学習というよりは「遊び」としてワンダーボックスを始めました。

あまり学習効果のことは考えていませんでしたが、算数の成績が上がった理由の一つに、ワンダーボックス効果があったと思います。

息子は、毎日ワンダーボックスを使うわけでもなく、遊ばないコンテンツもありますが、毎月届くキットをとても楽しみにしていて、トイ教材を作成したり、お気に入りのアプリコンテンツで楽しく遊んでいます。現在8歳ですが、まだ続けたいといっています。

学校の勉強に、すぐに役立つような教材ではないかもしれませんが、とてもよく作られているので、STEAM教育や知育に興味があり、子どもに知的な遊びをさせて地頭力を育てたい方に、ワンダーボックスはおすすめです!

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