ビッグコミックスピリッツで連載中の漫画「二月の勝者(にがつのしょうしゃ)」では、中学受験生の保護者必見の名言が多くあります。
本記事では、中学受験生の親である私が最新12巻までを振り返り、「二月の勝者」の名言を50個紹介します。
これから中学受験を始める方や、いま中学受験の真っただ中の方には参考になる言葉が盛りだくさんです。
※1位~3位までは順位付けをしましたが、4位以降は出てきた順番となります。
「二月の勝者」名言 1位|君達が合格できたのは、父親の「経済力」そして、母親の「狂気」(第1巻1話)
二月の勝者で一番有名な台詞。父親の「経済力」はともかく、母親の「狂気」が中学受験が高校受験や大学受験と異なるポイントでしょう。
実際、中学受験において母親が占める割合は大きいと言わざるを得ないです。
もちろん、父親の方が精力的に中学受験に関わっているケースもありますが、少数派でしょう。
「二月の勝者」名言 2位|課金ゲー上等!!(第2巻15話)
二月の勝者の中でも1,2を争うほど有名な言葉でしょう。とても秀逸な表現だと思います。
ただ、実際は中学受験だけでなく高校受験や大学受験も、課金ゲーの要素があると思っています。(医学部専門塾とかメチャクチャ高いですよ)
「二月の勝者」名言 3位|2月1日の本番その日まで、学力は伸びます。(第7巻62話)
子どもの中学受験を見ていて、強く感じます。子どもは本番が近づけば近づくほどモチベーションが高まり、凄い集中力を発揮し始めます。
だからこそ、たとえ模試の合格率が80%あっても手は抜けないし、20%だからといって完全に諦める必要はないです。
「二月の勝者」名言 4位~10位
4位|凡人こそ中学受験すべき(第1巻3話)
中学受験で難関校に入学できる受験生は、受験生の10%。一方のプロサッカー選手になれるのは0.24%。ならば、凡人こそ中学受験をすべきというのが黒木先生の主張です。
中学受験とプロサッカー選手は並列に比較できるものではありませんが、中学受験は特別なものではないというのは同意見です。
5位|Rクラスは「お客さん」ですから。(第1巻4話)
黒木先生いわく、お客さんの真意は「とりあえず通って、授業料さえ落としてくれればいい」という生徒のことです。
まさに中学受験の裏側を描写する「二月の勝者」ならではの台詞だと思います。
6位|いま高校からは入れないよ。(第1巻5話)
東京都の公立中高一貫は増えています。また、私立中高一貫校でも高校からの受験を取りやめている学校が多いです。
こうした実際のデータを取り入れているのも「二月の勝者」の大きな特徴です。
7位|他に好きなことがある子ほど受験をやめなくていい(第1巻6話)
中学受験をすることによって、子どもが好きなことを思いっきりやれる環境を手に入れる。わたしも中学受験は、そういうものだと思っています。
子どもがやりたいことをやるために、地元の公立中よりも良い環境が手に入るなら、中学受験をするのも当然の選択だと考えています。
8位|当塾は災害時の避難経路までも、成績の良い順に優遇してございます。(第2巻8話)
フォニックスの灰谷先生の台詞。現実世界のSAPIXでは、そんなことはないようです(校舎によるかもしれません)。
実際、先生にそんなことを言われたらドン引きしますけどね。
9位|なんで勉強ができるって特技は褒めてもらえないんだろうね?(第2巻12話)
とても共感しました。というのも、私自身が中学受験をしていた時に、担任の先生が中学受験反対派で嫌な思いをした記憶があったからです。
勉強ができる子も、スポーツができる子も、同じように素晴らしいと思います。
10位|花恋は女王になれるところでした輝けない。(第2巻12話)
ホストみたいな台詞ですね。きっとドラマでも使われると思うので、柳楽さんの演技に注目したいです。
「二月の勝者」名言 11位~20位
11位|違うわ!!(第2巻14話)
これだけだと伝わらないと思いますが、桂先生と武田母の面談で二人の意見が合ったシーン。
この前の父親の最悪の台詞に対する返しですが、息がぴったりで思わず笑ってしまいました。
12位|塾講師は教育者ではなく、サービス業です。(第2巻15話)
黒木先生の思想が垣間見える場面。実際、塾講師の方がどこまでそう考えて指導しているかはわかりません。
塾に入れる目的は志望校に合格させるためなので、個人的には塾がサービス業でも別に違和感ないです。
13位|算数を制する者は中学受験を制する(第2巻17話)
黒木先生がサラッと言った台詞ですが、これは本当にその通りです。小6になってからも算数はドンドン難しくなります。
特に男子御三家をはじめとする難関校では、「合格者と不合格者の合否をわける要素の大部分は、算数の点数差である」というデータもでています。
14位|自分の実力で点数と偏差値を上げることができた。この体験は、どんな喜びにも代えがたい。(第3巻19話)
中学受験生がヤル気をだすには、点数を取るしかない。コロンブスの卵のようですが、事実です。
子どもが点数をとってヤル気をだせるように、親は必死で模試やクラス分けテストの前に対策をしています。
15位|何のために受験するのか?(第3巻20話)
中学受験生の永遠のテーマ。中学受験は小学生が挑戦するものなので、どうしても親が主導になる部分があります。
そんな中で、中学受験をするのが本人が志望した結果なのか?憧れの私立中に入った後何をするのか?どの家庭にも突きつけられるテーマだと思います。
16位|子どもは裏切ります。言うことを真に受けてはいけません。(第3巻21話)
この言葉の真意は「子どもはその時々で考えていることがコロコロ変わるから、全てを真に受ける必要はない」です。
考えてみれば当たり前のことです。子どもは限られた情報の中で判断しています。それこそ、志望校の情報だって非常に限定されています。
そのため子どもの中で情報が増えていけば、判断も変わってきます。
17位|夢など関係ありません。常に「偏差値の高い学校」を目指すべきです。(第3巻23話)
高ランクの大学に進学することが職業選択の幅を広げるのだから、将来子どもの夢が変わることも見込んで、トップランクの大学を目指す仲間のいるトップ中学を目指すべき。
というのが、灰谷先生の主張です。
非常に極端な意見ですが、子どもの夢が変わるというのは同意見です。大人だって、色々やりたいことは変わりますし、必ずしも夢がなくてもよいかなと思っています。
「それよりも、どういう生活を送りたいのか?」ということを軸に考えた方が、受験の満足度も高いと考えています。
18位|私立中高の学費、六年間で500万円前後のお金をかけて、手に入れたいのは「学歴」だけですか?(第3巻24話)
我が家が中学受験をしたのは「環境」が一番の理由です。「環境」には「友達」「先生」「設備」「校風」など、様々な要素が含まれます。
地元の公立中と憧れの私立中を比べたときに、私立中の「環境」の方が良いと感じるから中学受験をさせたいと思うし、子どもしたいと思う。とてもシンプルな理由です。
19位|偏差値55から60の間は、いうなれば断絶した崖道。(第3巻26話)
偏差値は低い時ほど上がりやすく、高くなればなるほど上げるのが難しい。つまり偏差値50-55くらいのボリュームゾーンで、たいていの子が伸び悩むということです。
これを知らないと今までと同じように勉強しているのに成績があがらないと、悩んでしまいます。
20位|夏期講習は、学力を上げる「最後」のチャンス。(第3巻27話)
夏休みは天王山。夏を逃したらもう二度と挽回できる機会はない。
息子が通っている校舎では「夏休みが終わって日焼けをしていたら怒ります」と、夏休み前に釘をさされました。
「二月の勝者」名言 21位~30位
21位|偏差値50の学校なんて学校じゃないぞ。(第4巻29話)
島津父が本領を発揮し始めた時に、母親に言い放った言葉です。
とても島津父らしい言動です。私自身は、ここまで偏った考えのお父さんは見たことないです。(いないと信じたい)
22位|高校受験大っ嫌いです(第4巻33話)
同じ学力でも、より「先生に好かれる生徒の方が有利」なのが高校受験。
高校受験は、内申点の勝負。定期テストで毎回90点以上をとって、提出物も完璧に出し、授業態度を完璧にして、部活動で活躍して、生徒会活動も精力的にこなせる子が、公立の進学重点校に合格できます。
勉強以外の要素が多くて大変です。
23位|勝つためにこのステージに来たというのなら、お教えしないと「重課金」コースを(第4巻35話)
塾の季節講習=ライトな課金。個別指導塾や家庭教師=重課金。
我が家は、やや課金多めだと思います。ただ、身の回りでは塾だけで何とかなっている家庭の方が少数の印象です。(特に6年生)
24位|そもそも「小学生が毎日塾に来て座っている」こと自体が、すごくね?(第5巻38話)
ホント、そうなんですよね。毎日あたりまえのように塾に通っているから忘れてしまいますが、小学生が遊びたい気持ちに我慢をして毎日塾へ通っているだけでもすごいです。
25位|タイムリミットがあります。その目標に届く可能性があるのは夏の終わりまで。(第5巻42話)
夏休み明けの模試で志望校との偏差値が15ポイント以上離れていたら、諦めてください。といった後の、黒木先生のセリフです。
夏休みが終わってしまえば、後は志望校対策がメインです。武器(知識)を増やすのではなく、手持ちの武器を使って、どう志望校の入試問題を解いていくか?という期間になります。
夏休み期間中に、何度も思い返したい言葉です。
26位|受験を「自分ごと」にさせる(第5巻42話)
「やらされている受験でなく、自分ごとの受験」そうあって欲しいですが、なかなか難しいです。
「自分ごとの受験になっているかな?」と思っても、目先に楽しそうなことがあれば気をとられますし、中学受験にずっとつきまとう問題だと思います。
27位|お守りのような「安全校」をぜひ探してあげてください。(第5巻43話)
第一志望校は子どもの希望で決めたとして、脇を固める併願校は親主導で考える必要があります。
なぜなら、併願校は無数にパターンが考えられるので幅広く情報を集める必要があるためです。
第一志望校はすんなり決まっても、併願校がなかなか決まらないというご家庭も多いです。我が家も、併願校が全て決まったのは小6の12月頃でした。
28位|教室によって合格実績が違うのは、指導力の差ではなく「運」(第6巻47話)
親の立場からすると「運」だけで片づけてほしくないですね。
実際は、同じ塾でも校舎によって指導方針が異なるので、指導力による違いも多少はあると考えています。
29位|夏以降は6年前半と大きく違いほぼ全員が頑張るようになるので、偏差値もよくて横ばい。下がるのも普通。(第6巻50話)
偏差値は相対的なものなので、自分が頑張っても他の人も頑張っていたらなかなか上がらないんですよね。頑張っても成績が上がらないの、きついです。
30位|学校訪問は仲良し同士で連れだって行くな(第6巻54話)
理由は、自分の価値観で物事が見れなくなるから。これは、黒木先生の仰る通りだと思います。
そもそも学校訪問は楽しむために行くものではなく、学校を選ぶためのものです。人も多くて混んでますし、絶対に家族だけで行った方がよいです。
「二月の勝者」名言 31位~40位
31位|そこの学校にいるわが子を想像して、しっくりするか。(第6巻54話)
これは感覚的な話なので結構難しいですが、しっくりこない学校はすぐにわかります。
それは子どもの反応だったり色んな要素がありますが、色んな学校に子どもを連れて行くうちに、子どもの雰囲気に合っているかどうかはわかるようになります。
小学3,4年生くらいから計画的に、学校をまわるのがおすすめです。
32位|中学受験での「途中脱落」は受験生本人よりも、親の方が先に音を上げる。(第7巻話59話)
生徒自身は思ったよりもタフで、親の方が不安に耐えられずに途中脱落することが多いそうです。これは体感的もわかります。
テストの成績が悪くて親は凹んでいるのに、子どもはあっけらからんとしていることがよくあります。
33位|伸びしろしかない(第7巻61話)
伸びしろって、とってもいい言葉だと思います。家でも会社でも成績が振るわない人に対しては「伸びしろがある」と言うようにしています。
「成績が悪い」ではなく「伸びしろがある」
言い方1つでポジティブな気持ちになれるので、今日から使ってみるのをおすすめします。
34位|中学受験を「お受験」とか「お勉強」って「お」つける人は、わかってないなって思うわ。(第8巻68話)
これは、完全に同意。「お受験」の「お」って、お仕着せ感があるんですよね。
「お受験」なんて可愛らしいものじゃないよなぁと、中学受験が「お受験」と呼ばれるたびに思います。
35位|貴方は自分の体重の4分の1の荷物を背負って毎日歩けますか?(第8巻71話)
中学受験生は毎日5キロから10キロの荷物を背負って、塾に通っています。それだけでも、十分頑張っていますよね。
だからこそ、親はその頑張りが報われるように何とかしてあげたいと思います。
島津父の場合は「18歳の受験と12歳の受験は違う」という視点が抜け落ちていたために、暴走してしまったわけですが。。
36位|「深海魚」授業についていけず沈んだまま浮上できない成績の生徒のことです。(第9巻78話)
「深海魚」は、ここ数年でよく使われるようになった言葉ですが、最近は無理なチャレンジをしない傾向が強いです。
無理して難関校に合格させても「深海魚」になったら意味がない、と考えている家庭が多いからだと思います。
せっかく頑張って受験するなら、子どもが活き活きと楽しく通える学校がよいですね。
37位|試験問題は学校からのラブレターです(第9巻80話)
試験問題を通じて、学校がどんなお子さんを欲しがっているのかを知っておく。
学校によって試験問題には大きく特徴があるので、傾向を掴んでおくことはとても重要ですね。
38位|「女優」になってください(第10巻81話)
「親はとにかくニコニコ」して衝突しない。特に、受験直前期の衝突は百害あって一利なし。
わかってはいるけど、難しいです。
ただ、それで合格率が1%でもあがるのであれば、やるしかないです。
39位|自分のご機嫌を取れるのは大人の特権です(第10巻81話)
これはホントにその通りです。
大人は自分のお金で、好きなものを食べたり、買ったりできますが、子どもにはそういう自由がほとんどありません。
大人は特権を上手く使って、ストレスを軽減しながら中学受験に臨みましょう。
40位|ここまで来るのに2年半もかけてきた!今、渋ってどうするのよ?(第10巻82話)
入試本番が迫ってくるほど「子どもの頑張りが報われてほしい」という気持ちが強くなります。
我が家も小6から家庭教師をつけましたが、駆け込みのような形で家庭教師や個別指導塾にお願いする家庭は多いです。
「二月の勝者」名言 41位~50位
41位|お子さんのサポートという大変な仕事を、お母さま一人が抱え込むのではなく、ご家族全体で取り組めるかどうか..(第11巻90話)
2/1から2/3までは、午前・午後受験をする家庭も多いです。
受験だけでなく、併願校の入学手続きをする必要もありますし、どうしても片親だけでは手がまわりきりません。
実際に受験会場の待合室では、パソコンで仕事をしているお父さんもよく見かけました。お父さんも2/1~2/3は、極力お休み取った方がよいです。
42位|中学受験、ソシャゲよりこええ(第11巻90話)
本命校の合格発表前に併願校の合格資格を押さえようとして、入学金が捨て金になる場合が結構あります。
入学金はどの学校でも20万円から40万円くらいと高額なので、なるべく捨て金にならないようにしたいです。
ただ、覚悟はしておきましょう。(実際、我が家も一校分は入学金を捨てました涙)
43位|「待つ」ことこそがこの時期の親の、一番大事な仕事です。(第11巻95話)
黒木先生の言っていることはわからなくもないですが、無理です笑。
例えば、志望校への合格判定が20%のまま、いつか成績が上がるかもと待ち続けるのは無理。
合格点を1点でも上回れるように、打てる手は全て打っていくしかないです。
44位|つないだ手を離してもひとりで歩けるようにすることだったね。(第11話96話)
どこまで親が子どもをサポートするか?って、難しい問題ですね。
それこそデジタルタトゥーのように一度のトラブルで、一生消えない傷跡を負うこともあります。
特にスマホ周りのトラブルは中学生になってから絶えないので、子どものリテラシーを高めた上で少しずつ親の手を放すようにしています。
45位|あなたは本当はできる子なの!「まだ本気出してないだけ」(第11話97話)
これは、子どもに言わない方がいい言葉でしょう。
子どもが「ちゃんとやればできた」「本気出せばできた」みたいに言うときは、「それが今のあなたの実力です」と注意するようにしています。
努力しない理由をつくることにもなりかねないので、危険な言葉です。
46位|偏差値58の壁(第12話99話)
偏差値55までの学校だと基礎問題の比率が多いが、偏差値50台後半の学校だと応用力・思考力が試される問題が多くなる。
さらに、偏差値60台の学校になると別世界の問題となり、偏差値40台の生徒でははじめの計算問題すら解けない可能性がある。
偏差値60台の難関校の問題は難しすぎます。中堅校を目指す場合は、問題の取捨選択をして難関校向けの問題は避けるようにしましょう。
47位|2月1日にやっと本気になる子とか沢山います(第12巻103話)
入試日にやっと本気になっても遅すぎますよね笑。
ただ男の子の場合は、特にエンジンがかかるのが遅い子が多いようです。うちの長男もエンジンがかかったのは、模試が全て終わった12月中旬でした。
そこからエンジンがかかり、毎日12時間くらい勉強していました。次男は、まだゲームをしたがったりするのでエンジンはかかってないように見えます※小6の8月時点。
48位|「わが子を是非とも御三家に入れたい」と真剣に考えていたら、塾選びには何の迷いもしません。「フェニックス一択」です(第12巻106話)
フェニックス=サピックスのことです。
実際、御三家の合格者の半分以上をサピックス生が占めているので、黒木先生がこう仰るのも仕方ない状況が続いています。
ただ、最近は早稲アカ、浜学園、グノーブルあたりも難関校の合格者を増やしてきているので、選択肢は増えていると思います。
二月の勝者の漫画のあらすじやドラマの情報は、コチラの記事で紹介しているので興味がある方はご覧ください。
>>二月の勝者を中学受験生の親が読んだ感想まとめ
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