ニュース作文書き方講習会

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2013年12月3日に、朝日新聞の横浜総局にて、「ニュース作文書き方講習会」が実施されました。朝日新聞社と神奈川県私塾協同組合の共催で行われる「ニュース作文コンクール」の一貫のイベントです。講師の先生は朝日新聞メセナ部部長の松本宏樹氏でした。宮崎教室、エコール学院、エペルームの3塾の生徒が参加しました。

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まずは新聞の読み方講習です。題字、目次、面、前文、本文など、新聞の構成についてレクチャーがありました。新聞記事は「まず最初に大事なことをいってしまう。一般的な起承転結のパターンで書くと、文字数を合わせるときにお尻の方から削られるので、大事な部分が消されてしまう。」「その事柄はなぜ起こったのか、それはどんな意味があるのか、それによってどんな影響があるのか、などは、最も伝えたいことのすぐ後に書かれている。」などといった話がありました。

つぎに、気になる記事を選び、選んだ記事をはさみで切って貼り付ける、いわゆるスクラップ作業をおこないます。そして、その記事の内容を、記事が最も伝えたいこと、それはなぜ起こったのか、そのことにどんな意味があるのかを書き出します。

いつ、どこで、だれ(なに)、がどうした、それはなぜ、どのように、といった5W1Hを意識しながら箇条書きでまとめていきます。さらに、その記事を読んで感じたこと、思ったことを書き出していきます。ここまでで材料はそろいました。

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さらに、「それから自分はどうしたいか」といった「行動」を書き足してきます。たとえば、「夕飯の時にお父さんとこのニュースについて話をしたら・・」「今までの自分の体験を振り返ってみたら・・」といったことです。これらの行動をもとにして、自分なりの意見や提案まで進めていくと良いニュース作文になっていく、とのレクチャーでした。

90分の長丁場でしたが、小学生たちも真剣に作文に取り組んでいました。うちの生徒たちは本当にエライޥ 今日のこの講習を塾に持ち帰り、12月いっぱいのニュースをもとにしてコンクールに出していく作品を仕上げさせていきます。同時に、ニュースに関心を持つことで、社会とのつながりもしっかりと意識させていく指導にしたいと考えています。