2019年の読書作文コンクールの課題図書の著者が決まりました。

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第8回目となる「神奈川県私塾協同組合主催 読書作文コンクール」ですが、今年の課題図書の著者が決まりました。このコンクールの特長は、生徒たちが読んだ文章を、その文章を書いた著者に選考をしていただき、さらには講評、表彰までしていただくというものです。

表彰式にはたくさんのおとなたちにもきていただき、みんなで子どもたちのハレの姿を祝う、という場にしています。さらには、自分たちが読んだ文章を書いた著者の話を聞き、自分が読んだときに感じた疑問にも答えてもらえるという機会をつくります。

さて、そんな今年のコンクールの題材を提供してくれるのは以下の方です。

神奈川県立湘南高等学校卒。東京大学文学部哲学科卒。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。山口大学助教授を経て、現在、青山学院大学教育人間科学部心理学科教授(専攻は哲学)。主に「私」論・相対主義論・時間論・運命論等を題材に哲学している。

入不二先生の文章は、今の高校生が使っている現代国語の教科書にも題材として使われています。現代日本の「知」の先端にいる方です。その「知」の先人の文章を読み、講評、表彰、講演までしていただけます。多くの子どもたちに「すばらしいオトナ」に接してもらいたいと切に願っています。