組合活動


 

神奈川県私塾協同組合とは?

神奈川県認可の学習塾の団体です。会員各塾の経営の安定化や授業内容の質的向上。組合各塾の価値の向上を図るための相互扶助事業を推進しています。
 

共同チラシの作成

県内私学の協賛を得て、夏の講習のチラシを作成し ています。チラシの制作費、印刷代は私学からの協賛金でまかなっています。つまり、組合員塾は、無料(折り込み料だけ)で夏のチラシを実施すること ができます。
 

私学の先生との懇親会

県内私学の先生と、情報交換と親睦を兼ねて懇親会を開催しています。
 

研修旅行

毎年、秋に箱根や熱海にて研修旅行をおこなっています。午後に講師の先生をお招きしての研修会を実施し、その後、宴会をかねた親睦会をおこなっています。
 

進学相談会の実施

神奈川民間教育協会が主催している「私立中高進学相談会」の町田会場の運営は、神奈川県私塾協同組合がおこなっています。
 

教材・教具展の実施

毎年、1 月には「教材・教具展」を実施しています。また、映像教材など新しい教材・教具の勉強会、共同購入などもおこなっています。
 

情報収集活動

神奈川県私塾協同組合には「情報収集委員会」があり、県入試の志願者倍率や入試問題などの早い段階での取得、その他の情報収集活動をおこなっており、組合員の皆さまにそうした情報 をいち早く届けるようにしています。
 

無料メールアドレス

△△△.ejuku.org のアドレスを無料で発行いたします。また、塾のホームページの作成のお手伝いもいたします。
 

イベントの実施

2012年度は「尾瀬ハイク」2011年度は「シーカヤック体験」など、毎年のように組合加盟塾の生徒たちを集めて楽しいイベントを実施しています。
 

私塾中学受験クラス設置のお手伝い

組合会員塾の中で「私立中学受験クラス」を新たに設置したい、という要望があれば、それをサポートする体制が整っています。
 

高等部設置のお手伝い

英語の準拠クラス、数学の学校授業のサポートをおこなって、推薦や AO にて大学受験を目指していくクラスを新設してみませんか? 中 3 生を高校生のクラスにつなぐことで塾の収益アッ プをお手伝いします。
 

県立高校訪問

毎年、10 月から 11 月にかけて県内各地の県立高校を組合として訪問し、受験情報、学校情報などを校長先生、入試担当の先生にうかがっています。
 

読書作文コンクール

組合主催で「読書作文コンクール」を実施しています。入賞者は、7 月の私学フェアの場をお借りして、お父さん、お母さんもお呼びしての表彰式をおこないます。
 

ニュース作文コンクール

朝日新聞社のご協力の下、新聞を題材にした「ニュース作文コンクール」も実施しています。 新聞紙上で大きく取り上げられます。また、朝日新聞を訪れ、作文書き方講座なども実施します。
 

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組合活動

読書作文コンクールの表彰式


7月9日は「ユニコムプラザさがみはら」にて、神奈川県私塾協同組合主催の「読書作文コンクールの表彰式」でした。170名ほどの生徒さん、保護者の方にお集まりいただき、子どもたちの「がんばり」をみんなでお祝いすることができました。

足を運んでいただいた皆さん。心から感謝いたします。

この「読書作文コンクール」も5回目になりました。当初から、子どもたちに文章を読んでもらい、その文章を書いていただいた作者の方に選考をしていただき、表彰までしてもらう、というコンセプトです。

自分が読んで作文を書いた著者の方に会い、しかも、講評までもらえる、なんて体験はなかなかできるものではありません。

表彰式のあとには、ヒタカズ先生の「ココロの授業」でした。白石康次郎さんという、海洋冒険家のお話を中心に、みんなにも「こいつのことを応援してやろう」と誰からも思われるような大人になって欲しい、という内容でした。


最後は「高校生の夢発表」でした。

ひとはひととの出会いでしか変わっていけません。逆に言うと、ひととの出会いが自分の中に「火」をともし、それがどんどん大きな「火」になっていきます。昨日のヒタカズ先生との出会いも、あの場にいたみんなにとっては「おっきな出会い」になったのではないでしょうか。

とにかく家にこもってないで、めんどくさがらずに、外に出て「ひとと出会い」ましょう。

ヒタカズ先生、VITAさん、帆足先生をはじめとした組合の先生方、お手伝いいただいた皆さん、本当にありがとうございました。子どもたちの笑顔と、その成長を後押しするために、来年もがんばって開催したいです。

2017年教材・教具展


1月26日 相模大野の「ユニコムプラザさがみはら」に十数社の塾教材、教具の販売業者の方にお集まりいただき、学習塾の経営者の方々をお迎えして「教材・教具展」を開催しました。参加いただいた企業様は以下の通りです。

教育開発出版 株式会社

日本教材出版

株式会社 ウィングネット

株式会社 育伸社

株式会社 学書

株式会社 大塚商会

株式会社 ブロッサム横浜

理想科学工業 株式会社

株式会社 タオ

株式会社 トーエイ

ラインズ株式会社

(株)声の教育社

有限会社 開成図書出版

株式会社 全教研

宿泊研修会


毎年恒例の「宿泊研修会」が、10月23日〜24日の日程で「湯河原温泉 アポロ荘」にておこなわれました。

今年のテーマは「特色検査」についてです。講師は小田原にある慧真館という塾の岸本先生でした。岸本先生は、特色検査問題について地元の小田原高校だけでなく神奈川県全体の研究も熱心にされています。とても有意義な研修会となりました。一口に特色検査といっても学校によって様々です。たとえば、厚木高校と希望ヶ丘高校の特色検査の問題を比べてみると全く違うことがすぐにわかります。厚木高校の問題はいきなり英文の長文読解です。それもかなり難易度の高いものです。それに対して希望ヶ丘高校の問題は立体を用いたパズル問題です。

厚木高校が限りなく学力検査問題に近い特色だとすると、希望ヶ丘高校のそれは中等教育学校の適性検査問題に近いものです。厚木高校を受験するのであれば特色検査対策の学習を時間をかけてやらねばなりませんが、希望ヶ丘高校については、パズルや空間図形の展開図の問題を解いておく必要はありますが、対策の取りようがあまりないということです。厚木高校の問題は知識理解の要素が色濃く、希望ヶ丘高校のものはほとんど知識理解の要素がないということです。

さらにいうと、厚木高校の特色は難易度が高く、開示得点をみても40点前後のところに多くの生徒が集中してしまっています。つまり、特色検査でそれほど差がつかないということです。みんなできないともいえます。それに対して希望ヶ丘高校は80点以上に集中していて、100点もポツポツといます。かなり易しいということです。こちらも逆の意味で特色で差がつきにくいということです。

特色検査を嫌う生徒がいますが、それは違うと思います。学力検査問題の5教科をしっかり得点出来る生徒であれば厚木高校の知識理解に偏重した問題は基本的に解けるでしょう。それに対して、希望ヶ丘高校の特色は、相模原中等教育あたりを小6で受験した生徒であれば、または、パズル的な問題を解くのが好きな生徒であればほとんど気にすることはないでしょう。

つまりしっかりと特色検査の特長を知れば、5科の学力検査での得点を補うチャンスがもうひとつあるんだ、といったとらえ方ができるのです。

研修会のあとは、おいしい食事とお酒で乾杯。その後、朝までの塾談義が続きました。

「ニュース作文コンクール」の表彰式


12月6日の日曜日、朝日新聞社の東京本社にて「ニュース作文コンクール」の表彰式がおこなわれました。このコンクールは今回で3回目になります。首都圏の学習塾の連合会と朝日学生新聞社さんとの協賛でおこなわれています。朝日小学生新聞、中・高生新聞の記事を読み、それをもとにした作文のコンクールです。

神奈川県私塾協同組合加盟塾からの受賞者です

小学生の部

最優秀賞 「長寿の秘訣」 佐藤 恵奈 6年 慧真館
優秀賞 「地球のいとこ惑星」 西 遼介 5年 学習塾宮﨑教室
佳作 「科学技術の発達は大切なこと」 川辺 栞 6年 慧真館
佳作 「完全自動!“レタス栽培”」 川辺 健介 4年 慧真館
佳作 「新学期、登校に不安感じたら」 中西 薫音 6年 Gゼミナール

中学生の部

佳作 「国民のためにできることを」 小松 成美 2年 早稲田アルパス
佳作 「その一つの言葉で その一つの行動で」 大津 陸斗 1年 Gゼミナール

朝日学生新聞から当日の様子を知らせる号外が出ています。

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2015年宿泊研修会


2015年の宿泊研修会が、10月18日〜19日にかけて箱根の強羅にある「桐谷箱根荘」で開かれました。研修は、専務理事の宮崎による「学習塾におけるICTの利用」という内容でした。メビウススーパー学習システム、問題演習のNewEDrill、映像授業のニッケン、NeoStudy、@WILLなど、宮崎の塾で利用しているものを中心に話が進みました。

学習塾にとってICTは導入するかを考えるものではなく、導入しなければ塾の存続そのものがない、という考え方の元に積極的に利用しよう。そのためにアンテナをしっかりはって、何がどのように生徒の学習指導に役に立つのか、つねに指導者側が勉強を続けなければならない。

ICTの発達は日進月歩で、980円の受験サプリが出て驚かされたが、すでにそのクオリティをこえる「学びエイド」のサービスが無料で提供されている。そうした流れにさからうのではなく、どう利用して自塾にとりいれるかを皆で考えよう。

そんな話が続きました。

研修会の後は宿泊研修ならではの宴会から塾談義へとうつっていきました。

箱根は予想以上にお客さんが減っているようでした。皆さんも箱根を元気にするために是非とも訪れてみて下さい。

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読書作文コンクール表彰式


7月5日に新横浜の「新横浜国際ホテル」にて「かながわ教育シンポジウム」がおこなわれました。神奈川民間教育協会と神奈川県私塾協同組合共催の、県内の学習塾、私学、議員さん、行政の教育に関わる方々が一同に会する場です。その冒頭で、組合主催の「読書作文コンクール」の表彰式も実施されました。

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まずは、民間教育協会の会長、牧島衆議院議員、神奈川県の教育長、県民局長と挨拶が続きます。会場には、県内の私立高校の校長先生を中心に、学習塾や教育関連企業の方々がお座りです。

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受賞する生徒たちはきっと心臓がばくばくいっていたでしょうね。やっと自分たちの出番です。壇上に勢揃い。そういえば、今年の受賞者は、小学生から高校生まで全員が女の子でした。

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代表して、小学生の最優秀賞の宮崎教室の水戸さくらが、私塾協同組合の森会長より賞状をもらいます。このあと、高校生の最優秀賞だった成績Apの大西杏奈さんのスピーチがあって、生徒たちは席に戻ります。

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続けて、カノンのステージです。今回は、カノンの楽曲から3曲の歌詞を中心に、作詞・作曲の望月氏が書き下ろした文章を読んでの読書作文コンクールでした。生徒たちも初めてカノンの生の歌声を聞きました。カノンの3人、素敵なパフォーマンスをありがとうございました。

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さて、ここからは教育シンポジウムは大人の世界へと移っていきます。こどもたちは別室に移動して、望月氏本人から、ひとりひとり表彰状と、カノンのメンバーからの直筆のメッセージ色紙をいただきます。自分が書いた作文を、その著者に読んでもらい、さらには著者からメッセージをもらえる。こんな素敵な体験はなかなかできるものではありません。1時間ほど、生徒、保護者の方、望月氏を交えての懇親が続きました。心に残る1日になったのではないでしょうか。

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ほめてうれしくない生徒はいません。また、ほめられているわが子を見て、うれしくない親もいないはずです。今年で3回目の読書作文コンクールですが、神奈川県私塾協同組合では来年も実施していくつもりでいます。こどもたちに「ハレの場」を提供する。そんなコンセプトの読書作文コンクールです。

英語でふれあう交流会


4月25日(土曜日)に、神奈川県私塾協同組合主催、アレセイア湘南中学・高校のご協力で、下記のように「英語でふれあう交流会」を実施します。

日時 4月25日(土)
英語スピーチ発表会 10:00~12:00
交流会(昼食会)  12:00~13:00

場所
アレセイア湘南中・高等学校 ロビニアホール・ランチルーム

内容
1.アレセイア 英語寸劇 鑑賞
2.中学生 スピーチ発表会 テーマ My dream
3.アレセイア中学生模範スピーチ
4.歌おう・踊ろう英語のリズムで
5.ネイティブの先生による英語の授業
6.英語で話す交流会(昼食会)

対象
小学生高学年・中学生

英語が大好きな小学生、中学生に、英語と接する機会をつくってあげようという企画です。英語が得意か不得意かは関係ありません。この春から英語を学習しはじめた小学生でも十分に楽しめも内容です。たくさんの生徒が参加してくれるとうれしいです。まだまだ参加者を募集中です。

英語でふれあう交流会

黒豆が薬品に変身? 黒豆が酸性、アルカリ性を教えてくれる


「黒豆が薬品に変身? 黒豆が酸性、アルカリ性を教えてくれる」の実験です。生命化学科の野口章先生のご担当でした。黒豆から取り出した色素を使って、いろいろな液体の酸性とアルカリ性を判定する実験でした。

まず、びっくりしたのが最新の研究室の設備です。モニターがずらっと並んでいて、室内も清潔で広々としています。モニターには班ごとに生徒と保護者の名前が書いてあり、それぞれの班ごとに大学生が補助についてくれていました。

そのモニターに実験の経過がスライドショーで映し出されていきます。こどもたちは気づいていないでしょうが、これだけの設備の中で実験を体験できる機会はそうあるものではありません。

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150グラムの黒豆を三角フラスコに入れ、200ミリリットルの水を加えます。これをふりまぜ機にセットして10分ほどふりまぜます。できた液をガーゼでこしてビーカーにとればアントシアニンの溶けた液になっています。これを利用していろいろな物質の酸性、アルカリ性を確かめていきます。

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その後、紫芋粉末を混ぜた白玉粉に酸性の食品類を混ぜて、色の違う白玉団子を作ります。最後はその白玉団子を食べて終わりです。こちらの実験は小学生が多かったこともあり、自分たちが作ったものを食べる、というおもしろさも加えていただいた実験になっていました。

実験終了後、学生食堂でお昼をいただき、大教場で日大の生物資源科学部についてのお話をうかがったあと、博物館を見学してすべての日程が終了です。大学の研究施設に直接触れられた体験はこどもたちにとって大きな財産になるはずです。また、そこで学ぶ大学生のお兄さん、お姉さんと一緒に実験が出来たたことも、大学生という存在を想像しやすくさせ、自分の将来を描きやすくさせたはずです。充実した1日になりました。

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こどもたちや御父母の方の感想は、また後日ということで。

当日の動画です ↓

ブロッコリーからDNAをとりだそう


12月6日の土曜日は「日本大学生物資源科学部」と「神奈川県私塾協同組合」の共催にて「理科実験教室」をおこないました。50名近くの父母と生徒の参加でした。

ひとつは「ブロッコリーからDNAをとりだそう」という実験でした。安齋寛教授のご担当でした。

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とにかくすごい板書でした。久しぶりに見ましたね。あのように見事な板書を。たしかにICTが発達して、大学の講義もPCを利用しものにほとんどがなっているのでしょうが、逆にあれだけの板書をしっかりとノートすることで身につくものがあると思うのです。感動しました。

まずはブロッコリーの緑の部分を刈り取って計量します。

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計りとったブロッコリーを細かく砕きます。砕いたところに液体窒素をふりかけて粉々にします。ここは生徒たちも興奮していました。

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粉々になったブロッコリーを試験管にとり、核酸抽出液などの薬液を加えていきます。この部分は大学生のお姉さんやお兄さんたちに手伝ったもらいました。

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出来上がったものを遠心分離機にかけます。そうすると透明な上澄み液が出来、それをスポイトで取り出し、さらに薬液を加えるとDNAが姿を現します。

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小さなケースにDNAをすくとって移します。みんな感動していました。でも、DNAってこんな紐状のものなんですね。伸ばすと人間の背丈よりも長いのだそうです。

残念ながら取り出したDNAは持ち帰ることは出来ません。様々な危険な薬液に浸かっている状態だからです。実験室ではここからそうした薬液を洗い流し、やっと様々な研究に使っていくことができるようになるそうです。

こどもたちにとってはDNAという言葉の中でしかしらない存在を、自分の手で取りだし、自分の目で確認できた体験はとても大きかったと思います。

もうひとつの実験についてはまたの機会に書きます。

当日の動画です ↓

 

動画が見られない場合は、 ここ https://www.youtube.com/watch?v=h6rw07ocd-0 にもアップしてあります。

宿泊研修会


9月23日から24日にかけて、湯河原にて神奈川県私塾協同組合の宿泊研修会がおこなわれました。

講師に「都麦出版 http://www.tsumugi.ne.jp」の鳥居さんをお願いしました。わざわざ京都から来ていただきました。都麦出版さんは学習塾向けの教材を出版されている会社です。「読解博士」や「計算300日」「みるみるわかる理科」など、手作り感のある生徒の目線にたった教材がたくさんあります。

お話しは質疑・応答をふくめて2時間以上におよびました。学習塾の原点はどうあるべきか、といったちょっと忘れかけていた大事なことを思い出させられました。ありがたかったです。

夜は遅くまで塾談義に花が咲きました。学習塾の経営者はどちらかというと独りぼっちです。こうして同業の元気な先生方と話すことで、自分の立ち位置もはっきりとしてきます。

組合ではこの後も「私立中高進学相談会」を実施したり、周辺の県立高校を訪問したり、といった活動を通じて、組合の塾に通っていただいている生徒、保護者の方にしっかりとした情報をお届けできるように活動をしていきます。

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